自己否定+強がり女子専門

婚活コーチ 

大坪美紀です。



こんな私を受け入れてくれる

男の人はいない、

どうせ受け入れてくれないんだったら

こっちから拒否ってやる

と思っている女性のために
 

幸せな結婚を叶える

婚活戦略


について発信しています。

初めましての方はコチラ

 

 

「仕事が忙しくて婚活が出来ない」

って思うことってありませんか?

 

 

会社員として働いていたら繁忙期とかあるし、

激務の仕事だったりすることもあるので

なかなか婚活に

本腰入れられないこともありますよね。

 

 

私も社会人になってから

ずーっと残業が当たり前だったし

出張とかもあって忙しかったので

お気持ち良くわかります。

 

 

でも、忙しいのは

自分の在り方・考え方に原因があった

ことに気付きました。

なぜなら、

 

 

仕事が忙しいと思っている人は

タスク管理が出来ていないし

自分は忙しいのが

当たり前と思っている。

 

 

それに、

 

 

人に頼るのは

自分の能力が低いことを

認めることになるから

頼れない

 

 

と思っているから。

 

 

 

当時の私は

 

 

自分は早く仕事が出来ないから

残業して当たり前

マイペースに

仕事するのが私のスタンス

 

 

と思っていました。

それに

 

 

強がっていたから

自分一人でタスクを

抱えてしまったり、

 

 

素直を本音を

言えなかったから

お願いされたら

断れませんでした。

 

 

だから仕事がいつまでも終わらなくて

残業が多くなって

婚活するための時間が

確保できなくなっていたんです。

 

 

本当はキャパオーバーだなって思っても

 

 

人に頼る人は仕事が出来ない人

と思っていて

『任されたタスクは

自分一人でやるべき』

 

 

として全部一人で抱え込んでいたし、

ホントはめんどくさいなと思っても

 

 

本心を言えなくて

断れなかったから

色んな人からタスクを

引き受けてしまっていました。

 

 

 

そして決定的に良くなかったのは

自分の考え方や在り方。

 

 

私はこれだけ忙しいから

残業するのは当たり前

 

 

自分はおっとりした

性格だから同僚みたいに

早くタスクをさばけない。

 

 

マルチタスクやると

ミスしちゃうから

シングルタスクで

やるタイプなの

 

 

と思っていました。

でも、

これら全部が間違っていたことに

気付きました。

 

 

出来ないなら出来ないって

言うべきだったし、

残業しないために

どうしたらいいかを考えるべきでした。

 

 

自分はこういう性格

だからしょうがない

と諦めるのではなくて

 

 

作業効率を上げて

費用対効果を高めるために

どういうことが出来るか

 

 

を考えて取り組むべきだったんです。

 

 

 

このことに気付いてからは

タスクに優先順位をつけて

いつまでに終わらせるか

決めて取り組みました。

 

 

そして、

対応が難しいと感じたものは

ごめんなさい、

と丁重にお断りしました。

 

 

そうしたら

少しずつタスクを

完了させる力が身について来て

効率よく作業ができるようになりました。

 

 

そして残業する時間も少なくなり、

婚活に本腰を入れて

活動できるようになりました✨

 

 

 

 まとめ

 

 

強がり女子は本音を言えないから

自分一人で物事を抱えてしまうし

タスクを押し付けられる

絶好の相手になってしまう。

 

 

そして、

自分は早く仕事が出来ないから

残業して当たり前

マイペースに仕事するのが私のスタンス

 

 

と考えていると

仕事はいつまで経っても終わらなくて、

結果的に

婚活に時間を割くことが出来なくなる。

 

 

この状況を脱却するためには

 

 

『今より婚活に使える時間を

確保するにはどうしたらいいか』

 

 

を考えて、

考え方や在り方を変えていくことが大切。

 

 

参考になったら嬉しいです!

 

 

🎁強がり女子の婚活戦略🎁

 

 

 

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