【花粉症、アレルギー対策に】じゃばら精油 | OTPLUS*a |作業療法士・アロマセラピストのブログ|

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いよいよ桜の季節になりました。
だけど辛いですね〜花粉症!


花粉症やアレルギーの
鼻水やくしゃみなどの症状を緩和すると
話題になっている【じゃばら】。


じゃばらは和歌山県北山村周辺に
自生する柑橘で、見た目や風味は
柚子やすだちのような果実です。


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TVではジャムが紹介されていましたね。
「花粉症に効く!」というフレーズに
普段はあまりなびかない私ですが
なんとなくビビっとくるものがあって
早速、お取り寄せしてみました。


【じゃばら】の果皮や果汁には
ナリルチンというフラボノイドの一種が
含まれていて、ナリルチンには
アレルギーの症状を抑える作用がある
といわれています。
【じゃばら】はナリルチンの含有量が
他の柑橘に比べて群を抜いて多いそう。


ナリルチンは果皮に特に多いらしいので
果皮もたくさん入っている
マーマレードをお取り寄せ。
苦味と酸味が特徴的ですが
柚子よりクセのないお味です。
ヨーグルトにのせていただきます。


そもそもアレルギーの症状とは
花粉などのアレルギー物質に対して
それを体外に排出しようとする反応です。
アレルギー物資が体内に入ってくると
ヒスタミンとか、ロイコトリエン
といった細胞が活性化するのですが
これらがアレルギー反応をするよう
司令を出すはたらきをしています。
アレルギーの薬に【抗ヒスタミン】って
よく書いてありますよね?


じゃばらに含まれるナリルチンは
ヒスタミンやロイコトリエンの
抑制作用があることがわかっているそう。


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アロマセラピストになって以来
柑橘を見ると「精油はないのかしら?」と
とりあえず探してしまうのですが
ありました、じゃばら精油。

◉学名: Citrus jabara 
◉抽出部位・抽出法: 
   果皮と果肉の水蒸気蒸留法

香りは柚子やベルガモットの
苦味の部分を強調したような印象です。
どんなブレンドが合うかしら?
ただいま試行錯誤中です。


ちなみに【じゃばら】は
【邪払】と表記するらしく
「邪気が逃げていくほどの酸っぱさ」
というのが由来になっているそう。
ネーミングも縁起が良さそうですよね!


花粉症シーズンはまだ続きます…
少しでも快適に過ごしたいものです。