こんばんは、権藤です。
就活が一段落した人も、そうでない人も、残り少ない学生生活をエンジョイしてますか!?
社会人一年目の私と小林が、今、学生と社会人の違いについて考えることを書きます。
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社会人と学生の一番大きい違いは、結果を残すことがより強く求められることだと思います。なぜなら、それが唯一の自己表現方法だからです。
もっというと、社会というステージはそのチャンスであふれています。
学生時代、楽しかったけどどこか物足りなさを感じていたとしたら、結果でもってして自分を表現する機会が少なかったから、なのかもしれません。…そんなものは自分でつくるべきものなんでしょうけど。
結果を出す機会が平等に与えられ、正当に評価される、それが社会です。
みなさんの挑戦を待ってます!
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社会人と学生の違い。 恐らく個人によって列挙する項目は違うと思います。 責任だとか、考え方とか、ライフスタイルとか…。 「違いなんてない」 って言う人もいるでしょう。 僕が一番思う事は、 「全てを受け入れる」 と言うこと。 自分には何が出来るかではなく、自分には何が出来ないか、を追究していく。 今までは苦手だと思っていた事を、 イヤだと思っていた事を、 全て好きになれとは言いません。 ただ、全てを得意にしてください。 拒否は出来ないし、しないほうが良い。 全てを武器にして全てを力にしていく。 これが僕の思う社会人と学生の違いです。 以上、小林でした。