[前向き思考の志望者増]
大学生の就職を巡る状況が依然として厳しいなか、中小・ベンチャー企業を志望する学生が増えている。
大企業への就職が難しいからという消極的な理由ではなく、「最初から大事な仕事を任されそう」「経営者の近くで自分を磨ける」といった前向き思考も目立つ。
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こんにちは!
株式会社on the planet 2013年度内定者ブログを担当させて頂く大内山誠悟(オオウチヤマセイゴ)です。
名前見たことあるぞ?と思っている方、ありがとうございます。
今回で、二度目の投稿になります。
上の文章は2012年10月8日の日本経済新聞の一部を抜粋したものです。
私自身、ベンチャー企業を中心に就職活動をしていた学生の一人です。
特に、創業して間もない企業を探していました。
なぜなら、将来起業をしたいという想いがあったからです。
創業して間もない企業は、人材が足りていないことが多い。
ということは、逆に考えれば仕事を任せてもらえるチャンスに恵まれている。
さらには、トップや経営層との距離が近いので学べることが多いと考えました。
以上のように、将来起業・経営をするために必要なノウハウを得るためにベンチャー企業を志望していました。
しかし、そうではない人にもベンチャー企業で働くメリットはたくさんあります。
とはいえ、大企業の方が働くメリットが明確であるので、大企業に入りたいという方は多いと思います。
一般的に、大企業は安定しているが、中小企業は危ないという話はよく聞きますし、確かにその通りだと思います。
他にも、大企業には大企業の良いところがたくさんあります。
例えば、資本力があるために大きな事業に携われること。
大企業の社員ということで信用効果が生まれ、プライベートの面でも仕事の面でも契約や交渉がスムーズにいくこと。
さらには、取引企業が多いことや従業員が多いことにより、人脈形成にも有利に働くこともあげられます。
しかし、個人レベルで自分を (一人材として) 見た場合に、倒産しにくい企業に勤めることが真の安定と言えるでしょうか?
現在、技術革新が加速度的に進展しています。
例えば、電子書籍やネットニュースの登場により、今まで安定と考えられていた業界が危機にさらされています。
さらには、グローバル社会が進み、労働力の調達はコストの安い発展途上国に流れています。
このような社会のなかで生き残っていくためには、問題解決能力、課題発見能力が必要になってきます。
ベンチャー企業は、ヒト・モノ・カネ全て足りません。
問題・課題だらけです。
ということは、その問題解決能力、課題発見能力を養う訓練になると捉えることができないでしょうか?
会社が倒産するかもしれないという小さなリスクを取ることにより、
社会に必要とされなくなるという大きなリスクを減らすと考えることはできないでしょうか?
これは、大企業よりベンチャー企業の方がいいという話ではありません。
しかし、
「恵まれていない環境、
それこそがどんな環境でも生き抜く力を養ってくれる」
のだと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
次回のブログは3/19(火)に御送りいたします!