恥ずかしながら・・・。

私にも夢がありました。

音楽活動に専念していたのは、
夢の為。

基本的に、
1人でシンセを持ち込み、Liveをしていました。

時に、
Guitarが入ったり、
コーラスが入ったりと、
自由参加の不思議なBAND。
ある日。

年越しLiveに参加することになり、
シンセ二台と
Lちゃんという女の子とで、
ステージに立ちました。

彼女は看護士さんで、
忙しい最中、
一生懸命に付き合ってくれました。

しかし、
彼女はプロは目指しておらず、

今回のみの参加となりました。

Liveは楽しく終了。


主催者に挨拶をし、
帰ろうとした時、
主催者より、
専属で、毎週Liveに出演してもらいたいと言われた。
嬉しいことが続き、
あるレコード会社からの打診を頂いた。

私は基本的に1人。
一緒にLiveをしてきた人達は、
それぞれの仲間がいて、
その仲間と夢を追いかけている。

私は、参加してくれた一人一人に、
私と音楽をやってみないか、
訊ねた。


この話に乗ってきたのは、GuitarのKさんだった。

目をキラキラさせて・・・。

私とKさんは、
たくさんの曲を作り、
Liveをこなし、
レコード会社へアピールした。


しかし、
ある人に、阻止されるのでした。


どこまで私の人生を壊せば、
気が済むのだろう。

私は、レコード会社との契約を辞退し、
女の子二人のBANDを推薦しました。


Kさんは、
何も言わなかった。

それどころか、
私を慰めようと、
明るく振る舞い、
残念会を開いてくれた。


泣きました。


今思えば、
何故?
そんなに弱かったのだろう。
世の中、
誰にでも悩みがあり、
困難も山ほどあり、
それでも、
みんな立ち向かっている。
何でだろう。

私は、
新たに、
自分らしく生きるために、たくさんのことに
挑戦してみた。

1人でLive。
CutModel。
1人旅。
・・・。
一人だけど、
たくさんの人に出逢い

少しずつ道が見えてきた。
Liveを通じて、
音楽活動が活発になり、
たくさんの仕事まで戴けた。

やっと、
一人に慣れてきた頃、

Hさんが現れた。

悪夢が甦る。

しかし、
負けるわけにはいかない。
拳を握り締め、
キッパリと、
「一人でやっていきます。さようなら。」

言えた。

Hさんとの5年間に終止符が打たれた。


本当にスッキリした。




・・・・。

別れを告げてから、
半年間。

復縁を求めてきたり、
色々とありましたが・・・。

強くなりました。

25歳の春。
1ヶ月で、
10キロ痩せた。

着ていた服が
ブカブカになった。

突然、
母と1日過ごすことになり、
久し振りに外出することになった。

母は私の顔を見るなり、
「朝ご飯を食べよう」
と言い、
料亭に来たかのような、
数多くの料理を
テーブルに並べた。

私「こんなに食べられないよ」
母「無理しなくていいから、食べられるだけ食べなさい」

私は、
母の手前、
モリモリ食べる振りをし、
「ごちそうさまでした。美味しかった。」
と云った後、
トイレに行こうとした。

その時、
母「吐き出したら駄目だからね。」

母の言葉に戸惑いながら、
トイレに行った。

母が居るため、
吐き出せず、
涙がボロボロ出てくる。

この日から、
夜は、
母と共に食事をし、
1、2時間、
共に過ごし、
吐く行為をしないように、
監視されたのでした。

1ヶ月位経った頃、
体重は5キロ増え、
吐かなくなった。