るりこです。
「まだ、こんなことで揺れているんだ」って、
揺れること自体がダメなことのように
感じてしまうことはありませんか?
少し前に進めたと思っていたのに、
また不安に飲まれてしまう。
そんな自分に気づいて、
「まだまだだな」
「やっぱりダメだな」と責めてしまう。
不登校のお子さんのことで
ご自身と向き合っているお母さんも、
同じような気持ちになることが
あるかもしれませんね。
私もね、
「揺れること=未熟なこと」のように
感じてしまっていて、
だからこそ、揺れない自分にならなきゃと
頑張っていた時期がありました。
でも今振り返ると、
“揺れないようにすること”のほうが
ずっと苦しかったなと思います。
揺れている自分を否定するのではなくて、
「今、不安なんだね」と
そのまま寄り添うことのほうが、
ずっと大切だったんですよね。
その結果として、揺れが小さくなっていく。
順番が逆だったんだなって今ではわかります。
そして、ひとつ気づいたことがあります。
人生において揺れが完全になくなることは、
きっとないということです。
だって、人間だもんね(笑)
あることで揺れなくなったとしても、
また別の場面で、
ブロックが反応して別の揺れがやってくる。
でも、それでいいんだと思います。
大事なのは、揺れをなくすことではなくて、
揺れ方が変わっていくことだからです。
以前は、小さなことで大きく揺れて、
すぐに飲み込まれていました。
でも今は、揺れても少しずつ戻って
こられる。
不安になることはあっても、
少し時間が経つと、自分の場所に戻ってこられる。
その違いは、私にとってとても大きな変化です。
これって自分に寄り添えるように
なったからだと思います。
そしてもうひとつ、大きな変化があります。
それは、
「人に頼れるようになってきたこと」です。
以前の私は、
なんでも自分でなんとかしようとしていました。
無自覚で「自分でやらなきゃ」と
抱え込んでいたんです。
でも今は、自分で自分に
寄り添えるようになってきて、
同時に「助けて」と人に伝えることも
できるようになっています。
助けが欲しい時はピーピー
夫や友人に言うようになりました(笑)
なので、
夫も助けてくれますし、
一番聞いてほしいタイミングで
友達が電話をくれたり、
「今からお茶でも行こう!」と、
誘ってくれたりします 笑
本当に1人で抱え込まなくなりました。
それは、外側が変わったというよりも、
私の内側が少しずつ開いていった
結果なんだと思います。
この変化を通して思うのは、
子どもに本当に伝えたいのは、
「ひとりで頑張れ」じゃなくて、
「困ったときは頼っていいんだよ」と
いうことなのかもしれません。
そしてそれは、子どもだけではなくて、
私たち大人にも必要な
メッセージなのだと思います。
揺れない自分を目指すことよりも、
揺れても戻ってこられる自分でいること。
一人で抱え込むことよりも、
人に頼れる自分でいること。
1人で抱え込んで、
同じところをぐるぐるしているように
感じるときも、
誰かに話してみることで、
一気に整理されていくことがありますしね。
人を頼れることは、弱さではなくて
自分を受け入れられている証拠でも
あると思うんです。
頼れる自分を認められるからこそ、
人に頼ることができる。
カウンセリングや学びを通して
変化を感じていく中で、
「ブロックが解消されたはずなのに、
まだうまくいかない」
「まだ同じところで揺れている」
そんなふうに感じることがあるかもしれません。
でもそれは、ダメになっているわけでも、
戻ってしまったわけでもなくて、
ただ“途中にいる”ということ
なんだと思います。
変化って、一直線ではなくて、
行ったり来たりしながら、
少しずつ深まっていくものだから。
だからもし今、
思うようにいかない自分がいたとしても、
それを「まだダメだ」としないでね。
ちゃんと進んでいる途中にいるだけだから。
そして、揺れながらでも自分に
戻ってこられる力は、
ちゃんと育っていきますよ
。
どんな自分も、まるごと愛おしい。
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