るりこです。
子どもが不登校になると、
多くのお母さんは
「どうしたらいいんだろう」
「私にできることは何だろう」
「このままで大丈夫なのかな」
そんな思いでいっぱいになるのでは
ないでしょうか。
少なくとも私はそうでしたよ。
本を読んだり、
ブログを読んだり、
誰かの体験談を探したり。
何かできることはないだろうかと、
いつも頭のどこかで考えていました。
だって、
苦しそうな我が子を見ていたら、
何とかしてあげたくなるんですよね。
代わってあげられるものなら代わってあげたい。
笑顔にしてあげたい。
元気になってほしい。
苦しみから救ってあげたい。
それが親心だと思うんです。
でもね。
息子の不登校を通して、
そして心のことを学びながら、
たくさんの方のお話を聞かせていただく中で、
少しずつ感じるようになったことがあります。
親にできることって、
案外少ないのかもしれないな、と。
その子の人生を代わりに
生きることはできません。
どんなに愛していても、
どんなに心配していても、
その子が向き合う課題は、
結局その子自身が向き合っていくしか
ないんですよね。
不登校も、
その子の人生の課題のひとつなのだろうと
思うんです。
そう思うようになりました。
そして私は、
課題が与えられているということは、
その子には乗り越える力も
あるのだと思っています。
今は見えなくても。
本人も気づいていなくても。
ちゃんとその子の中に力はある。
だから親は、
その力を信じること。
それがとても大切なのだと思うのです。
もちろん、
「大丈夫かな」
「このままでいいのかな」
そんな不安は何度も出てくるかもしれません。
私もそうでした。
でも、
不安な気持ちで子どもを見続けていると、
知らず知らずのうちに
「あなたは大丈夫なの?」
というメッセージで届いて
しまうことがあります。
子どもを信じたいのに、
不安が先に立ってしまう。
それは親として自然なことです。
だからこそ、
まずは親自身が安心していることが
大切なのだと思うのです。
そして、
親にできるもうひとつ
大切なことがあります。
それは、
自分の人生を生きること。
子どものことで苦しんでいるときほど、
自分のことは後回しになってしまいます。
気づけば、
自分が何を感じているのかも、
何が好きだったのかも、
分からなくなっていたりするんですよね。
でも、
家族って不思議です。
お互いに影響し合いながら生きています。
子どもの苦しさが家族に伝わるように、
お母さんの安心も、
お母さんの笑顔も、
ちゃんと家族に伝わっていきます。
だから、
お母さんが幸せでいること。
自分を大切にすること。
それは決してわがままではありません。
家族を見捨てることでもありません。
むしろ、
家庭の中に安心を広げていくこと
なのだと思います。
そして、
そこから少しずつ確実に家族の
空気は変わっていくのです![]()
とはいえ、
長い間家族を優先してきたお母さんほど、
「自分を大切にする」
ということが分からなくなっていることが
あります。
本当はどうしたいのか。
何が好きなのか。
何を感じているのか。
自分のことなのに、
よく分からなくなってしまうことも
あるんですよね。
もし今、
子どもの不登校に悩みながら、
自分自身のことも見失いそうになっているなら、
ひとりで抱え込まなくて大丈夫です
。
カウンセリングでは、
お母さん自身の気持ちを大切にしながら
お話を伺っています。
一緒に気持ちを整理しながら、
あなたらしい一歩を見つけていけたら
嬉しいです![]()
![]()
どんな自分も、まるごと愛おしい。
自分が自分を信じて歩いていけますように![]()
質問、ご感想あればお気軽にどうぞ![]()
「岡るりこ公式LINE」
↓
検索ID @496owyqf





