るりこです。
子どもが本音を話さない。
私は、その背景には大きく2つ理由が
あると思っています。
ひとつは、
家庭の中に本音で語り合う空気が少ないこと。
もうひとつは、
何を話しても受け入れてもらえる安心感が、
まだ十分に育っていないことです。
今日は、その2つ目についてお話ししますね![]()
子どもは、
「今の自分を否定されている」と感じると、
自然と本音をしまってしまいます。
わざわざ話しても、
心配される
何か言われる
正そうとされる
そう感じると、話したくなくなるのは当然です。
大人だって同じですよね。
特に、強い心配は、
受け取る側にとってかなり重たい荷物です。
だからこそ、
でーんと構えてくれている人の前のほうが、
安心して話せます。
不思議ですが、
不安は伝染します。
そして安心感も伝染します。
話していて、より不安な気持ちにさせられる
人には話したくないって思いますよね。
よく「傾聴が大事」と言われます。
アドバイスしない。
否定しない。
ただ受け止める。
もちろんそれも大切です。
でもね、それって
テクニック。枝葉の部分で
もっと根っこにある大事なのは、
この子を信じられているかどうか。
なんですよね。
今は揺れていても、
落ち込んでいても、
この子には、自分で立ち直る力があると信じられる。
この子には、自分の人生を切り開く力があると信じられる。
それができるかどうか。
そこが、言葉以上に伝わるポイントです。
その安心感があるからこそ
子どもも話せるって思うんだと思うんですよね。
とはいえ、お母さんも不安になります。
だって、先は見えないし、
経験したことがないし、
どうなるかわからない。
それは、不安になるのも当然。
私も当時はかなーーり不安で苦しかったです。
そんなときは、
子どもを見る前に、
「私は何がこんなに不安なんだろう?」と、
少し自分に目を向けてみることがポイントです。
矢印を子どもから自分自身に持ってくる。
心配には
お母さん自身の中に
心配になるタネが隠れています。
カウンセリングでは、
その根っこの部分を一緒に見ながら、
ふわっと緩めていきます。
不登校の回復は、
お母さんの不安がやわらいだ家庭から、
静かに始まります。
人を変えることはできません。
でも、自分を整えることはできます。
だから、お母さんはまず
「自分ができること」を
少しずつやっていきましょう
。
そうしていくうちに、
家庭の空気も少しずつ、
柔らかく変わっていくのです![]()
ちょっと魔法みたいでしょ?でも本当です✨
どんな自分も、まるごと愛おしい。
自分が自分を信じて歩いていけますように![]()
質問、ご感想あればお気軽にどうぞ![]()
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