表現力とテクニック。 | OTOSOUNDS

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父と息子のハートフルラブギタースクール

   おはよーございます....

ゴールデンウィークとやらが始まった様ですが、
Oyazzyにはいっさいかんけーありません...





そんな事どーでもいいか。

   おはよーございます!

昨日の夜、Gnan君とギターの音作りをしました。
「例のあれのためです」

クレイマーはOyazzyのキャパリソンよりパワーもあるし、
低音もかなり出るので、そこんところを考えてね。

今日は、Oyazzyがお仕事に行ってる間に、
二本のギターの音色チェックと
「絡んだらどー聞こえるかね」
パートの絡みもチェックするために
Gnan君もギターを録音してみました。

この間は、まだまだへなちょこで、
Soloもとぎれとぎれだったんんですが。

帰って来て聞かせてもらうと。

すげー進歩してる。
思ってたより全然OK!

Oyazzyが言うのもなんだけどね。

やっぱりSoloは難しいらしい。


1弦をチョーキングして、すばやくチョークダウンしてそのままプリングオフ。
とか。

傍から見るとなんでもないようなミュート。

「あの感じが出せないんだよ」と。

いわゆるスウィープピッキングとか
ストリングスキッピング「だっけな」
とか超絶テクニック。

じゃーないんです。

基本のテクニックですよね。
もちろんただ弾くだけだったら
Gnan君は難なくこなします。

「そんなの簡単だよ」とおっしゃる方も
いらっしゃるかもしれません。

が。

弾けた! で終わりじゃなくて
その先ね。

それ解ったら更にうまくなると思うんだけどなー。



表現力を身につけろ!ってこと?

うん。

一番難しいと思う。