再生神 79 | やんちゃひめのブログ

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目に見えない世界に興味深々。
子供たちを元気にするメッセージを送ります。

「叔父さん、レナが言っている死神とは…。」


「うん、レナはお前とよく遊んでいたよな。


あるとき穴に落ちたのがきっかけで、


レナに死神が付いて回るようになったらしいんだ。


そのことがわかるまでかなり時間がかかった。


レナが初めて死神の話をしたのは、


今から五年前だった。


このときレナはガンだということがわかった。


わしには死神が見えないが、


レナは感じ取っているらしい。変な話だろ。」


そういいながら、叔父さんは汗を拭いた。


体が震えていた。叔父さんは丸椅子に腰かけて、


昔の話を始めた。






「わしが韓国の仙人のもとから去っていたとき、


とんでもないことを考えてしまった。


その頃わしは独身で、西洋医学でなく


東洋医学でもない独自の医学を


打ち立てたいと思って、夢中で勉強していた。


わしは正義とは違い霊は見えない。


でも探究心だけは誰にも負けなかった。


仙人は底知れない力を持っている。


だから仙人の側にいればきっと


何か掴めるんじゃないと思ったんだ。


だがそんなに物事はうまくいくはずはない。」


「叔父さんは昔俺にそのことを


自慢していたじゃないか。」


「そうなんだ。


それで、わしは仙人の孫娘に師匠のことを


尋ねてみた。何か秘密めいたものを感じたからだ。」


「あ、あの山であった超キャワイイ子だな。」







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