人の親になりたかった神田じいちゃん ⑮ | やんちゃひめのブログ

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子供たちを元気にするメッセージを送ります。

商店街はパニック



ひったくり「ぼけーとしているおめえらが悪いんだ。


      このやろーざまあみろだ。カッカッカー。


      走って逃れるぞ。」



神田じじ「さあ、外にでましょうかのう。」



サッチィン「あっ、神田さん今出ると、


      あぶないですよ。


      ほら、ひったくりがぶつかった。



      神田さん大丈夫ですか。


      ひったくりがこけた?


      とにかく合気道で捕まえちゃいますよ。」



愛ちゃん「あのおじさん、ママにやられて、


     明日はないね。」



純ちゃん「ママ、以前も強盗を投げて


     捕まえてたしね。」



神田じじ「ほ、ほー。やりますな。」



サッチィン「以前より力が入ったみたい。


      あー、店員さん、警察お願いします。」



店員 A「わかりました。」



ひったくり「このまま、逃げられると思ったのに…。


      何もない所で転んだ。ちきしょう。」



サッチィン「えー、どうやら、本気で神田さんは、


      見える人と見えない人がいますね。



      それも、悪人には神田さんは見えない。


      どういうことでしょうね…。」



神田じじ「ママさん。冷静に…。あ、警察と


     マーチャンですじゃ。」



如月誠「このへんはいつも行ってるレストランが


    あるから心配して来たんだ。でも、


    大丈夫みたいだね。いや、サッチィン、


    大丈夫でなさそうだ…。じいさん、


    またなんかやったか?


    雷、宇宙一、怖いぞ!」



神田じじ「こういう時はどうするんじゃ。」



如月誠「逃げるんだよー。」



店員 B「まわりがザワザワしてます。


     お子様は大丈夫ですか。お気負つけて。」



純ちゃん「ママはとんでもなく、怖いかも…。


     ぼくも走る。」



愛ちゃん「愛ちゃんだっこ。パパ、車で帰れるね。」



如月誠「だっこの愛ちゃんはぼくが守るよー。」


  つづく





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