とある月曜日…

珍しく忙しく仕事をこなす
オトポさん…


家に戻ると
留守電が点滅している…

確認すると
母ことチョレギさん…


イヤな予感しか
しません…


聞きたくないけど
意を決して
メッセージを聞きます…


サムネイル

あっ!オトポ?

あのー
玄関のなぁ…

鍵がなぁ…
開か…

プーップーッ
プーッ…


絶妙なタイミングで


タイムアウト


なりました…



最近、超常現象を

引き寄せやすくなっている

チョレギさん…





電話を掛け直すと

すぐにチョレギさんが

出てくれました。



まぁ…
電話を掛けている
時点で実家には
入れてるんですがね…
(因みに母は携帯を扱えません…)



会話の全貌を書いても
良いんですが
そのまま載せると

魔法とファンタジー
の世界

なってしまうので
わたくすオトポさんが
要約させて頂きます。


ディサービスを終え

意気揚々としている

チョレギさん!


実家に着くと

いつも様に玄関に鍵を

イン‼️


しかし

鍵は回れど、

スライド式の玄関の

扉が動かない!


路頭に迷ったチョレギさんは
お隣のラ・バンバ家
に助けを求めます…


ラーバーバンバ… 懐かしいです



そして、ラ・バンバ家が
いろいろ試してくれた結果
玄関の扉が開き
無事、チョレギさんは
帰宅できたとさ…

という事を
オトポさんに伝えたかった様です


うーん
大体予測
できましたがね…

しかし、
チョレギさんの事です…

悪気はないけど
魔法とファンタジー
なってしまうので

後日、裏どりをしなくては
なりません

他の人に迷惑
かけて無ければ
いいんですが…


続きます…