プロレスって
男のロマンやね…


どうも

黄昏オトポです。


オトポさんの
青春時代に
洋楽と同じぐらい
ロマンを感じさせてくれた
プロレス…


第二弾となった今回、

その中で印象的な曲
を選んでみました。

前田日明



颯爽と現れて

蹴り一閃!


相手をマットに沈める

前田日明…



太っとい足から繰り出される

キックは凶器そのものです



それにこのテーマ曲…

今から戦いに行くぞと

いう感じが久々と

伝わります。



ある程度の時間

絡んで進めていくスタイルとは

真逆の

一撃必殺スタイル



いやぁホントに

かっこよかったです。



プロレスの新境地を開いてくれた

パイオニアです。



ブルーザーブロディ



レッドツェッペリンの

「移民の歌」に合わせて

会場の観客を蹴散らすように

入場する

ブルーザーブロディ…



観客が逃げたのを確認して

振り回わされる鎖は

決して観客にあたりません



スタンハンセンとの超獣コンビ

は子供ながらに興奮したものです。



リング内では

無類の強さを誇っていた

ブロディですが

周りからは


「インテリジェンスモンスター」


と呼ばれ、

試合が終わると

家族思いの

物静かな男に戻ります。


これからと言う時に

42歳の若さで

亡くなってしまいました。




アンドレ・ザ・

ジャイアント



まさに規格外の怪物…


どんなプロレスラーが

挑んでも

子供にしか見えません。


一体コイツに勝てる奴が本当に

現れるんだろうか…


今まで、

いろいろなプロレスラーを

みましたが


絶望


いうことばが浮かぶ

のはこの人だけでは

ないでしょうか…


このテーマ曲を聞いてると

ホント、

勝てるしない感じがしません…



なんせあの

ハルクホーガンを

子供扱いですからねぇ


気になる

プロレスラーは

まだまだいますが

今日はここまで



オトポさんでした。