学生の頃の授業が懐かしい | 音と酒と人

音と酒と人

50過ぎても何かしたくて
掃除と仕事と趣味に
一生懸命なオジサンの日記です

日本語ってこの年になって

勉強しといたらよかったと痛感しております

 

子供の頃は必要なくって興味もわかなかったのですが

 

文章のきれいな小説やエッセイを読むと

一つ一つの文脈がきれいで表現も素晴らしく

本当にうらやましいです

 

これは学校で学んでいなかった

罰がしっかりあったているような気がします

 

50過ぎてから本を読んで文章に出会い

世の中はAIやチャットナントかというていますが

 

私は逆行して文章が楽しいです

 

とはいえ全部がいいというか

文章の相性みたいなものがあって

凄く頭に入ってくる文章があります

 

これは何なのだろう

 

原因をただ今研究中です

 

もっと本を読んで魅力的な文を書けるようになりたいものです