レールは、こころをつなぐ道。 -2ページ目

レールは、こころをつなぐ道。

日本の旅は、列車です。(JR-G 2004)

4月1日朝この記事↓を投稿したあと平安神宮へ…

 
桜が満開の平安神宮応天門横の重要文化財 京都電気鉄道電車
無料一般公開 朝8時から16時まで
自由に立ち入れる様になったのでようやくこの位置で1枚!
 
後側にはプラットホーム状の見学通路と説明パネル
 

 

窓ガラス越しの撮影を明るさ補正

当然、吊り革下げのパイプ周りに

「たるんだベル紐」は有りません!

 

電車が停留場に留まるのは当たり前で

当時 降車合図なんて無かったのだから

後世に誤った情報が伝わると困ります

 

写真では分かりにくいが前後運転席の天井両側にベル紐が復元されている 手前T字状は引く方、奥は反対側が紐を引くとこのベルが鳴る

※乗務員が引きます!客ではありません!

 

 

西側前面左上と前照灯右の黒い部分は↓出自が分かる様に

↑西側は💡電球が有るが↓東側は💡電球は無い!

 

西面と奥側面の3か所は元々「N52」だった証拠を

この電車が「N電」と名付けられた京都市電に買収されて「狭軌1形」と名付けられた当時は京都市電の「広軌1形」と車番が重複しないよう頭に「N」を付けて「N52」であったことが分かる

「広軌1形」が全廃された1950年以後に新たに附番し直され「2」号電車となった

 

南側は全塗装

 

掲示資料

右から2区画は「平安神宮の創建と時代背景」

 

次の区画は「京都電気鉄道電車」の歴史など

 

最後は「時刻表・路線図」、「運賃表」、「車内写真」、「博物館明治村・梅小路公園電車」と左端に英文による解説

 

 

平安神宮ライブカメラ映像の正面に電車庫が見えます

 

平安神宮の京都電気鉄道電車(チンチン電車)竣工と一般公開HP → こちら

 

※この電車は平安神宮と同い歳では有りません!

同い歳の1895年製の前期型は現存しません

日本最初の電鉄会社京都電気鉄道開業から15年ほど経ち、電車の必要性が認知され、まもなく京都市も市電事業に参入して来る1910年頃から製造されたこの長尺の後期型は、唯一狭軌で残った北野線が廃止された時に、京都電気鉄道と同じ年に創建されたご縁で平安神宮に引き取られ神苑に展示されていた