2026年 4月の鉄路の記憶カレンダー | レールは、こころをつなぐ道。

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日本の旅は、列車です。(JR-G 2004)

『京都市電ロマン カレンダー』に画像を提供頂いている「京都の市電 昭和を歩く」「京都市電が走った街 今昔」の著者の福田静二さんの、出版物になっていないものの色々な展示会で公開されている貴重な蒸気機関車の画像を提供いただき『蒸気機関車カレンダー』を連載していました。

今年からは蒸気機関車以外の車両画像も含めテーマを「鉄路の記憶カレンダー」と変更して懐かしい昭和の鉄道風景を掲載しますので、どうぞご期待ください!

 

 

<山陰線京都~園部をゆく> 

午後の斜光に桜花が輝きを増していた。その向こうをDF50の牽く列車がゆっくり通り過ぎた 山陰本線馬堀付近

1970.4 福田静二


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そして!

今まで縦位置画像は年間の変形でしか登場機会がなかったので、「縦位置画像登場機会増加」と「横型が掲示するのに都合が良い」場合に対応して2026年から毎月縦位置画像が貼り付けられる横型テンプレートも掲載しました

 

<煙の時代へ>

駅長から機関士にしっかりとタブレットが渡された。進路が確保され、出発進行 関西本線柘植 1972.5 福田静二

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関西本線と草津線が発着する柘植(つげ)駅

 

関西本線は名古屋駅からJR難波駅を結ぶ路線

営業距離は 174.9 km

 名古屋駅~亀山駅 JR東海
 亀山駅~JR難波駅 JR西日本

 

明治期に草津から名古屋を結ぶ関西鉄道の路線として誕生
1889(明治22)年 に草津駅~三雲駅 開業
1890(明治23)年 三雲駅~柘植駅 開業

1895(明治28)年 柘植駅~名古屋駅 開業

1897(明治30)年 柘植駅~賀茂駅 開業

1898(明治31)年 関西鉄道本線を名古屋駅~草津駅から名古屋駅~加茂駅に変更した

1907(明治40)年関西鉄道を国有化


名古屋と奈良・大阪を最短距離で結ぶ鉄道路線として国有鉄道と乗客を奪い合った歴史を持ち、路線名もこの社名に由来する

国有化後は輸送量が逼迫していた東海道本線のバイパス的路線として活用され、名阪間を結ぶ路線として1970年代まで全線を直通する列車が運転されていた

 

東海道本線や東海道新幹線の整備、近鉄の名阪特急の台頭、名阪国道や名神高速道路の開通によるモータリゼーションの普及などが進む中、こちらは山間地を通る路線線形の悪さなどで名阪間の輸送からは撤退した

 

現在では亀山駅、加茂駅を境界として運転系統が3区間に分割されていて東海道本線のバイパスや名阪間の都市間輸送路線としての性格は完全に消滅している

 

15年も昔! 2011年のタブレットの記事(笑)

 

 

従来カレンダーの下に表示しています

 

 

簡単にオリジナルカレンダーが作れる

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*** 福田静二さんの著書 ***