雪の銀閣寺と法然院 | レールは、こころをつなぐ道。

昨日の京都は前夜からの雪で5年ぶりの積雪8cmとなったので、京都人ながら初めて銀閣寺の雪景色を見に行くことに。

 

この5年前の積雪とは、都道府県対抗女子駅伝が吹雪の中を走った2017年のこの日の朝の積雪の事

 

 

 

銀閣寺は正式名称を東山慈照寺といい、相国(しょうこく)寺の塔頭(たっちゅう)寺院の一つ。

室町幕府八代将軍の足利義政によって造営された。

 

朝9時過ぎ 桜の季節のブログにたびたび登場する銀閣寺道の「哲学の道」看板

 

山が近いので大文字は上の白い一部が見えるだけ

 

左は銀閣寺参道、右は哲学の道 観光客はいない

 

参道突き当りの銀閣寺到着 

ここを左へ行けば大文字山へ、右へ行けば法然院へ

 

総門

 

観音殿銀閣と向月台と銀沙灘の雪景色

 

銀閣寺HP 

 

こちらのページでバーチャルツアーもできます

 

 

銀閣寺から南へ徒歩数分の法然院も訪問 

山門

 

白砂壇(びゃくさだん)の雪景色

 

 

 

吉田山方向

 

法然院HP

 
この日のルート