こんな時こそ鉄道模型!!
という事で…5年ぶりの壁際鉄道運転再開を目指していたが…
前記事にあるようにポイント不具合で停滞中。
そんな中、先日再架橋した壁際川橋梁は…
コードカバーのスプレー塗料の色調が気に入らず、またカバーのサイズもコードの束にギリギリで着脱しにくく、サイズを一回り太くして、以前のように橋梁名を入れてプリントして貼り付けることにし、前回は一般のラベルフィルム用紙だったが今回は「のびるラベル」用紙で対応した。
下側二本は前回までの細い物。
上画像では大トラス橋の底面に両端と中央付近だけでカバー受けを貼り付けているが、カバーの着脱時の力や、架橋後はコードの荷重が橋梁に負担がかかる様なので、橋梁とコードカバーは別パーツに分離した。カバー受けの両端5ミリほどが橋台に乗る。
コードカバーは弾性があるので、実際には大トラス橋を設置したあと、コードカバーを下から渡す方が簡単。
壁際鉄道 壁際川橋梁 全長84m 全高13.5m 地上189m
※なおポイント不具合か所は現在のところ、「交換」でなく「紫外線硬化型接着剤」で順次対応中!