壁際鉄道では電源区間の設定改良工事を行っている。
従来の給電では内外本線(F1・F2)の右側区間は井中駅と一の橋駅に有る複数のポイントを通過してくるので電圧のドロップが起きて車両のスピードダウンが気になる列車も発生していた。
改良した電源区間
そこで両駅にギャップを設け新たな給電区間(F11・F12)を設ける事にした。
しかし常時環状運転をしない壁際鉄道では、折り返し運転時の事も考慮したギャップ配置が必要なので頭を悩ませたが、井中駅側は環状運転用ユニットにギャップを配置するだけで問題ないのでとりあえずこちらから着工した。
画像左側が井中駅方向
上側の外回り線はバリアブルレールとその次のレールの間のジョイナーを樹脂製のギャップジョイナーに交換。
内回り線はダブルスリップポイントに絶縁スイッチが組み込まれているのでそれを絶縁状態にするだけなのだが、実は従来180度逆に配置していたため絶縁スイッチがポイントの右側になるので180度回転して再配置したため下のベースボードが露出している。

