最終日は出雲市駅から各駅停車で
山陰線を宍道(しんじ)駅まで乗車し、左の木次(きすき)線の列車に乗り換え。
4両編成だが後ろ2両は客扱いなしの回送。
山陰線を乗車してきた列車の後続特急と接続して発車。
木次駅の留置線には奥出雲おろち号 が待機。
この列車は運転日によっては出雲市駅始発で運転される。
ホームには急行ちどりのヘッドマークなどの展示小屋がある。
しばらくして奥出雲おろち号が入線。
この列車も指定席券を買えば青春18きっぷで乗車できる。
宍道から乗車してきた列車の前方に停車。
左側ホームに対向列車が到着すると発車となる。
行きは客車に設置された簡易運転台が先頭。
木次線のクライマックスは出雲坂根~三井野原間の3段スイッチバック。
国道314号はその区間をループで2周する。
この2駅間の標高差は162mあり、直線距離なら1.3kmだが、JRの営業距離は6.4km。
しばらく機関車が前になる 。
2段目を折り返し3段目をしばらく進むとはるか下に出雲坂根駅が見える。

速度は遅いが高度を上げ、赤い三井野大橋を見下ろすまでに。
橋の向こうには道の駅「奥出雲おろちループ」がある。
出雲坂根駅から20分程かかって三井野原駅へ到着。
我々は駅前の陰陽分水嶺からループ橋方向へ出雲坂根駅までループを2周する国道で約4km歩く。当然全区間下り。
始発の木次駅の標高が40mなので随分登って来た。
先の「車窓から三井野大橋遠望」画像の逆位置。三井野大橋を渡った付近。木次線のシェルターと右に続く線路が見える。
三井野原駅から1.1kmほどの、橋のたもとの道の駅「奥出雲おろちループ」で昼食を摂り、再びループを下る。
ループを2周し三井野大橋の下まで来たあたり。
当然だが歩道はインコース側だけにある。
出雲坂根駅まであと800mほど!
上の方で折り返しの奥出雲おろち号の汽笛が聞こえる…
出雲坂根駅近くでは奥出雲おろち号が上の木立の間を下りてくるが、ゆっくりとスイッチバックをしてくるので到着までまだ時間は充分ある。
出雲坂根駅へ到着。
延命水を汲んだり焼き鳥を買ったりしているとようやく奥出雲おろち号が到着。
三井野原駅下車から折り返しの奥出雲おろち号出雲坂根駅到着まで約1時間半。 発車まで更に10分程。
往路乗車していた多くの人が帰路も乗車していたようだ。
2両編成だが後部のトロッコ列車1両分の乗客が乗車。前の客車は冷房完備の客車でトロッコ席の乗客が利用できる。
手前側ホームに我々が乗車する備後落合行の列車が到着。
木次行の奥出雲おろち号を見送ったあと

備後落合行きが発車。右の2段目へ進行。
この列車には少しの乗客しか乗車していない。

今度はゆっくり「あそこを歩いて来たんだ」と車窓を楽しむ。

備後落合駅では3方向の列車とも折り返す。
→右の木次線が到着した後 、↓右の芸備線新見方向からの列車が到着し、最後に→左の芸備線三次方面から列車が撮影しているあたりまで到着する。
芸備線の上下列車。
3方向の列車が揃うのは1日1回 だけ。
木次線ホームから芸備線ホームを望む。
芸備線は線路状態が悪いので徐行を繰り返し 、ようやく新見へ到着。
新見から京都までまだまだ遠いが、今から乗車するのは姫路行なので夕方のラッシュで混雑する岡山周辺は着席したまま通り抜け、そのあと1回乗り換えれば京都まで帰れるためこの旅もほぼ終わりに近づいた。
しかし乗車したままなので夕食のタイミングが問題であったが、この夕食とその後の接続列車については8/31「旅の最後の食事」の記事 でリアルタイムにUPしたのでそちらをどうぞ。仁多牛べんとう はおいしかった!
上記の様にこちらは着席したまま相棒とは岡山駅で併結を解き更に東を目指し相生で最後の列車に乗り換え帰宅し3泊4日の青春18きっぷの旅は終了した。
4日目の行程 (記載の駅で乗換)
出雲市~宍道~木次~三井野原…出雲坂根~備後落合~新見~相生~京都
おわり









