例年みんなの水彩夢広場出展 後2か月ほど荷ほどきせず放置したままなのだが、今年は1か月を過ぎた頃に荷ほどきを開始した。
ただ、出展準備のユニット撤収後からの留守の間に鉄道用地に種々の不法占拠物が置かれているため、まだ全線開業は未定だがその前に…
この図は出展時の路線図で我が家の常設では上辺外側鷲羽鉄道部分は当然なく渡り線の平行ポイントは180度逆向き設置
となるのだが、出展時特設の下辺赤線部
が外回り線のスムーズな列車運用に大変有効だったので、下2線の留置線は無理でも、なんとか0番線とその左側引込み線を常設時にも設置したいと工法の検討に入った。
壁際鉄道は4畳半の壁際いっぱいに配置しているため外側に用地はなく、壁構造を確認しても合板の裏に柱があり、壁をくり貫くのも無理なようで、残るはレイアウト左右辺を短縮し上下方向を短くし下辺に1線分の用地を捻出する工法を模索した。
右辺には複線直線部が2ユニットあるので、そのうちの長い方のユニットを短くすることで簡単に短縮できると想定しまず配置が複雑な左辺の工法を検討した。
左辺下半分には犬吠駅とヤード施設と昭鉄線がありそこを短縮するのは周辺への影響大で、また2連トラス橋部はこれを短縮するにはトラス橋を1個しか設置できなくなるのでこの2案はボツとし、残るその上の短い高架橋と続く曲線の線路配置を調整してどれだけの短縮寸法が捻出できるかを検討した。
この部分の外回り線は昨年12月に曲線緩和工事を行った のだがC541-15曲線を曲線半径の小さいC280-15曲線に置き換え端数レールを使用すると33ミリ程短縮できるので、内回り線は直線S99をS33+S33に置き換え、両線とも高架橋をやめ複線のベースユニットを製作することにした。
そこで右辺ユニットはS280+S99+S140の全519ミリ長のうち取替え工事のしやすい端のS140を手持ちのレールで33ミリ程短縮できるように配置することにより下辺に用地が確保できる様だ…
これによる問題点は、犬吠駅上辺が夏にウインドウエアコンを設置すると干渉する可能性があるが、昨夏はウインドウエアコンを設置しなかった事もあり、また設置する時に対応する予定にした。
