展示シミュレーション を終え片づけた後で、試運転をしなかった昭和の鉄道模型線と犬吠駅構内部分の試運転を行った。
この部分は壁際鉄道発祥の路線だが、本線の運転がメインになり最近は放置状態だったので入念に調整をした。
トンネル内に増設ポイントがありポイントとレールの整備がうまく行えないので、両面テープで固定されていたトンネル部を取り外して調整をした。
今後は固定せずに置いておくだけとし、これで脱線時の対応も楽になった。
また内回り線井中駅出発直後に243R15度のS字カーブがあり、通常は液晶テレビの裏側近くにあり気付かなかったが、高速走行時に大きく揺れて違和感があったので、ここもまた無茶をしてカーブを7.5度と半分にカットし直線レールを現物合わせでカットしてハンダ付けも併用してS字の曲線を緩和した。
そして試運転時に速度が落ちる部分がありテスターで導通を調べたところ、レールの表面ではなく、ベースユニットの接合部でもなく、固定してあるレール間のジョイナーに接触不良が発生している箇所が何か所かある事が判り調整を行った。
中でも新(灰色道床)旧(茶色道床)レールの接続部の旧ジョイナー、端数レール(18.5ミリや33ミリ)のジョイナー、そしてバリアブルレール摺動部でも発生していたので調整した。
残るは電気系統の配線がスムーズに短時間で終わるように、配線の結束、判りやすいラベルの製作と貼り付けなどの作業と、今回手を加えたベースユニットのバラスト&パウダー撒きだが…


