5月のタイトルフォトは、芸備(げいび)線と木次(きすき)線の接続駅の備後落合(びんごおちあい)駅(広島県)。
左:木次線i出雲横田行、中:芸備線三次(みよし)行、右:芸備線新見(にいみ)行
昔は人や物流の要衝として賑わった駅だが、モータリゼーションの発達により無人駅となり構内は閑散としている。
そんな駅にも3方向からの列車が接続する時間には静かな谷あいにディーゼル音と人声が聞こえる。
芸備線に接続する木次線はJR西日本唯一の3段式スイッチバックの出雲坂根駅があり観光シーズンにはトロッコ列車「奥出雲おろち号
」が運転される。
一方、芸備線は新見方面と三次方面へ伸びているがどちらも超ローカル線の様相である。
現在備後落合駅を発車する列車は木次線4本、芸備線三次方面7本、芸備線新見方面3本であり、このように3方向ともに接続するのは14時台だけある。
また芸備線を通して走行する列車はないので列車は木次線を含む3方向とも備後落合から元来た方向へ折り返す事になる。
先月のタイトルフォトは、1978年4月の京阪電車四条駅と桜。
淀屋橋行き特急の右側の桜のあいだには南座が写っている。
左側に信号とホーム屋根が少し写っているのが三条行きホームの端で…
淀屋橋行きホームは四条通りを挟んだ北側にあった。
桜の季節には素晴らしい風景がみられた。






