話は長くなりますがお付き合いください。
連休の月曜日の昼、数人でショッピングセンターのテナントの飲食店に掲出されていた、日替わり定食「塩サバとコロッケ」コーヒー付きを見て入店し全員それを注文をして配膳を待っていた。
注文の品が最初の2人分運ばれてきたら、そこには「塩サバ」が見当たらなかった。よく見ると「魚のマリネ」があったので2回目の配膳の時に「これがサバ?」と尋ねると女性店員は「ハイ。すぐ味噌汁をお持ちします!」と返事して厨房の方へ。
一同「塩サバ」でなく「サバ」と掲出されていたのかと思ったがメンバーの一人が「生魚が苦手で焼き魚だから頼んだ」と言い、店頭の掲出を確認に行き、店員に「塩サバと書いてあるから食べようと思った!」と詰め寄ると「すいません、すぐ取り替えます!」との返事であった。
みんなで食べはじめていると「すいませんでした」と持ってきたのは「塩サバ」ではなく「海老フライ」?
説明がないのでこちらから理由を尋ねると「塩サバがなくなりまして」との返事。
尋ねる前に理由を言うのが当然、と言うか違う品物になっているのに黙って置いて行く事がオカシイ!いや、まず注文を受けた時に塩サバがなければ客に言うのが当然で…どうもこの店は何もかもオカシイ!
ようやく、生魚派は「マリネも旨い」、焼き魚派は「海老フライのほうがよかったかな」などと言いながら食事を続けたが、「ん?味噌汁がまだ?」と言ったら一連のやり取りを見ていた隣席の夫婦が「食後のコーヒーも来ないんです!」と言って厨房の方へ行きかけたが途中で「レジが開かないらしい」と戻ってきた。
何やらレジの調子が悪くレジ前には支払いの人が2~3人並んでいたが…
しばらくして店主らしい人物が「申し訳ありませんでした」とスイーツを持ってきたので「注文していない」と言うと「ご迷惑をかけましたので」との事。まだ食事中で、おまけにスイーツ用のスプーンもついてなかったが、それはともかくサービスならと受け取り「味噌汁がまだ」と先ほどの海老フライの時に続き再度告げ一緒に「隣席のコーヒーもまだ!」と告げた。
その時反対側の隣席にだいぶ前に入店着席してまだ注文を聞きに来てもらえない4人組が状況を察してあきらめて出て行ってしまった。
しばらくして隣席とこちらのテーブルのコーヒーを一緒に持ってきたので「こちらは味噌汁もまだなのに!」と告げた。普通の店ならこの後すぐ折り返し味噌汁が来るところだが、この店ではまだしばらく出て来なくて、あきらめてコーヒーを飲み終わった頃にようやく味噌汁が届き「もうコーヒー飲み終わった!」と全員唖然。店員は謝罪や「コーヒーお変わりしましょうか?」などの言葉もなく無言で戻って行きました。
食べ終わって店の表へ出ても「本日の日替わり定食「塩サバとコロッケ」コーヒー付き」は掲出されたままであった。
たまに行くショッピングセンターの初めて入った店だが二度と行くこともないだろう。