講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」 を改造したポイント増設部 から接続する環状線「壁際鉄道」は信号所の設置場所が決定した。
信号所は線路に面した壁面のへこんだ側が常時見える向きに配置したいので場所を探し、ヤードの奥側のポイント出口横に決定した。
ただしここは環状線と折り返しの二つのユニットがあるので、きっちり接地場所分だけ地面のパウダーを削りとり、信号所は固定せずに取り外し可能とした。
講談社の「週刊 昭和の『鉄道模型』をつくる」 を改造したポイント増設部 から接続する環状線「壁際鉄道」は信号所の設置場所が決定した。
信号所は線路に面した壁面のへこんだ側が常時見える向きに配置したいので場所を探し、ヤードの奥側のポイント出口横に決定した。
ただしここは環状線と折り返しの二つのユニットがあるので、きっちり接地場所分だけ地面のパウダーを削りとり、信号所は固定せずに取り外し可能とした。