続大日月地神示も見ながら、大日月地神示の
本も繰り返し音読をしているのですが、
毎回新しい氣付きもあり、不思議な本です。
書いてある事がリアルタイムのことでもあり
改めて自分の行動とこれからを考えさせられ
ます。
最後に和多志もどうしてだろうと思って
いた件。大日月地神示は前巻/後巻で終わり
との事だったのに、続大日月地神示が
始まったので、未来が急速に変化したの
かなと思っていたら…偽者の神人の
炙り出しの為だったんですねスッキリ
しました
過去の記事も保存版💽の内容です⇩
本でもあり、お守りでもあり、浄化でもあり
薬でもあり、心得でもあり…と本の領域を
超えた本です⇩