お風呂の違い
マグバス・マグネシウム風呂
マグバス・マグネシウム風呂は、
マグネシウムボール(マグネシウムペレット)を浴槽に入れて作ります。
浴槽にいれるとお湯がアルカリに傾き、水素風呂になるもの。
適正量300〜500g。
ふんわりした私の体感は、
・体が温まり、温まった状態が少し持続する。
・残り湯に、布ナプを浸けておくと汚れが落ちやすい気がする。
・お風呂が汚れにくい。石鹸か重曹水で掃除してます。垢のザラザラ、湯シャンの油ベトベトはある。炭酸風呂は本当にザラザラ・ヌメヌメがほとんど出ない。雲泥の差でした。
〜追記〜
適正量を超える量で、マグ袋をお湯の中で何度も揉んで振って(アルカリにより傾く)使っていたら肌が痒くなりました
適正量を超えない時は、問題無かったです。
敏感肌の方は少量から試すのが良さそうです。
初めて試したのが実家。実家の水は臭い。
皿洗いをする時は気にならないけど、お風呂は大量に水がたまっているからわかりやすく、結構臭う。
その風呂の湯が、
マグネシウムボールを入れたら
無臭に
水の臭いが消えると知らなかったのでビックリ。
私の家だと水が臭くないので、実家で試さなかったら気づかなかった。
効果をハッキリ感じられたのはラッキーでした
入浴の30分前に、マグネシウムボールを入れるのがですが、
ウチは追い焚き機能がないので、すぐ入りたい。30分も待てません。
そんな時は、浴槽の中でマグが入った袋をフリフリ。そうするとシュワシュワ泡が出て効果が出ます。
※お風呂で使った後、「残り湯」と「マグ」をそのまま洗濯機へ入れて洗剤無しで洗濯しています。
ずっと使っていると、当たり前になってきて特に違いを感じなくなってきましたが温まり、水の臭いが消える。
マグネシウム粒を買えば、かなり長く(おそらく一生)使えるので、ずっと使っていくつもりです
お得に、マグちゃんを手作りする方法は