湯シャン、5回目は、

 

湯シャンではなく

「塩シャンプー」とクエン酸リンスです。

 

脱シャンプーの親戚?「塩シャンプー」。

知ったら気になって待てないから、ぶっこんでしまいました笑い泣き

 

◆気になった所

・湯シャンは、油が髪や地肌をコーティングする感じに慣れる事が鍵

・クエン酸リンスは、もはや絶対必要。髪の広がりよりも油ベトベトのスッキリ感のため。

・「塩シャン」は、頭皮の油を本当に出す

 

チューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンク

 

今回は「塩シャンプー」をやってみた。

私の試したものは「飽和食塩水」で頭皮を洗うもの。

「飽和食塩水」という名前がかっこいいという理由で決定滝汗

 

作り方は

水に塩(天然塩)をいれ、24時間放置する。

すると、塩分をギリギリまで含んだ液体が出来上がる

 

それを頭皮にかけて、湯船で地肌を丁寧に揉むと、皮脂が出てくるというもの。

きゅうりの塩抜きのイメージ。

 

塩シャン前に髪を濡らし、お湯を含ませている時、

頭皮の油が髪を覆い、洗っている手がベタベタになる

最初のメゲポイントもやもや

 

でも、なんか・・・慣れてきたかも!

決して気持ちよくはないけど、慣れ始めてる気かする。

第一段階を突破した気分デレデレ

 

そして、飽和食塩水を頭皮に。

んーーーーーー。スッキリせん。

 

塩をつけたまま浴槽に戻って、地肌を念入りに揉みこむ。

 

ここで、塩の効果により、油が出てきて「ヌルヌルとした手触りに変わる」

という記事を読んでいて楽しみにしていたのですが...

 

来ない真顔

 

何も使わない「湯シャン」をしている時と、頭皮の爽快感の無さが変わらない。

ずっと皮膚がこもってるような感じ。頭皮の上に何かの厚い層がある感じ。

 

チッ真顔

と思いながら、塩の取り残しがないようにすすぐ。

 

続いてクエン酸リンス。地肌の油と、手のベタベタが軽減されてる気がする。

 

やっぱこれーーー酔っ払い

 

これさえあればイケそうな気がするくらい、今一番頼りにしてる恋の矢

 

でもまあ、終わりはいつもの

「頭皮の皮脂が髪全体を覆った感じ」がして洗髪終了真顔

 

塩シャンは、湯シャンよりも若干、頭皮がこもってる感じがする。

んーーーーー真顔

 

お風呂あがってドライヤー前に軽くブラッシング。

地肌に当たらないように。

とやっていたら

 

ポーンポーンポーン

 

黒いブラシが、白くなっていることに目が止まり

よく見ると、ブラシ1本1本が白っぽく覆われてる!

触ると、垢?みたいなジュクジュクしたものがついてる。

もしかして、塩の効果により毛穴から出てきた皮脂?

 

効果、今頃?真顔

 

塩の効果、出てたやん。

頭皮がこもってる感じがしてたのコレ?

謎、解けたークラッカー

 

フケが出てるんじゃないかと地肌を確認したけど、出てない。

なんじゃこりゃーー!

 

塩シャンだから、ドライヤーは冷風で。

時間かかるなオイ真顔

 

ドライヤーしても、油感が日に日に減ってる気がする。

体が慣れてきたのかな。

 

乾かした後は、地肌スッキリ。無臭。

洗い終わると、クエン酸リンスさえあれば湯シャンと特に変わらず。

 

皮脂が詰まってきたなと気になったら、「塩シャン」やってもいいかな。

 

※翌日に、2度とやりたくなくなります。

重曹、炭酸水なども含む、色んな湯シャンの中で1番メゲタのが塩シャンでした下矢印