湯シャン、3回目。

 

本日のメニューは

マグ風呂

クエン酸リンス

 

◆気になった所

・湯シャンに大事なのは、クエン酸リンス!地肌スッキリ、毛の広がりもおさえ、油ベトベト感が減る

・私の場合、湯シャンが続けられるかはの鍵は「油のベトベト感」と「匂い」

 

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シャンプーは、いつもの。油でベトベト。

皮脂が手と髪をコーティングして、洗髪終了。

きっとこれは永遠なのねえーん

 

クエン酸リンスのとこで、多少のスッキリ感を感じたOK

皮脂がついた手のベトベト感も軽減されてる。

クエン酸だおねがい

マグ水じゃなく、聞いているのはクエン酸だったのかも。

 

お風呂の最後はもちろん、ベトベトの手を石鹼で洗って終了。

 

お風呂あがってドライヤー。

手につく油の量が減ってきている気がする。

髪の油コーティングも減ってる気がするOK

 

ドライヤーが終わると、かなりスッキリ。

地肌サラサラ、匂いもなし。

 

排水溝とドライヤー時に落ちる毛の量は、まだ変わらない。

 

クエン酸リンス、大事!

 

昨日の湯シャン後のベトベトと臭さで、やめそうになったチーン

気分がかなり大事。いかに少しでもスッキリ感を味わうかだな。