『BARBARA』
もう三年も前?いや四年かな?初めて入ったのゎバイト中…やった気がする。
LUMINEにあるアタシの隠れ家(勝手に!)。
イチバン最初に行ったのゎ確かひとり。
で、もうそのインテリアのアンニュイさと
ライティングの心地好さに…ハマッた。
だって…とある席でゎちょっと寝ることが出来るのよ。
コーヒーの美味しさにも…やられた。
なんかひとりで来る男の人ゎ見た事ないけど(汗)
でもんなこと気にするよなタマしてなぃしー。
隠れ家と言いつつ最初に行って以来
ほとんどひとりで行ったことがないと言う…このてきとーさ。
もちろん。男友達とゎまだ行ったことゎございません。
そーねぇ…別に自分ぢゃ選り好みしてるわけぢゃないんだけど…
でもなんかそんな風に言われるわねぇ。
ま、イイんぢゃないかしら。
もし僕に連れて行かれたカフェの名前が『BARBARA』だとしても…
アナタを狙ってることゎ内緒やからね☆
wHere is my........
細い肩のやわらかさ
白い肌の触り心地
暖かい唇の感触
壊れそうな腰
愛苦しい声
目鼻立ち
髪の毛
輪郭
指
どれも最高で
心の底にあるその弱さに
身震いさえ覚えるけど
僕の探してるのは
君じゃない
君でもない
白い肌の触り心地
暖かい唇の感触
壊れそうな腰
愛苦しい声
目鼻立ち
髪の毛
輪郭
指
どれも最高で
心の底にあるその弱さに
身震いさえ覚えるけど
僕の探してるのは
君じゃない
君でもない
brothers of the head
障害者?
奇形児?
慈悲の心?
違うよ
あの映画が伝えたかったのはそんな大きな問題じゃないと思うよ
―音楽は君が伝えたいことを伝える手段やろ?
しいて言うなら、
彼らは運が良くて、そして運が悪かったんや
ただそれだけ
だから言葉が出てこないのよ
奇形児?
慈悲の心?
違うよ
あの映画が伝えたかったのはそんな大きな問題じゃないと思うよ
―音楽は君が伝えたいことを伝える手段やろ?
しいて言うなら、
彼らは運が良くて、そして運が悪かったんや
ただそれだけ
だから言葉が出てこないのよ
中○坂上
ビル風の吹き抜ける青梅街道
山手通りとの交差点は区画整理で見るも無残な姿だ。
東に15分も歩けばそこはもう眠らない街、新宿。西新宿の高層ビル街は嫌がおうにもその存在をこれでもかとおしつけてくる。
青梅街道沿いに西の荻窪方面へと30分程歩けばそこはもう高円寺。
正確には丸ノ内線新高円寺駅だがJR高円寺駅から続く商店街『パル』と『ルック』のちょうど終わりに位置するので一本道をブラブラ歩けばそこはもう高円寺駅。
古着屋や飲み屋はもちろん、古レコード屋や骨董品店、大阪で言うと龍の腸のような狭いたたずまいの鶴橋を
彷彿とさせる商店街、そして何を売っているのか、店なのかすら定かではないお店(?)など、大好きなあの子とたまの休みに散歩でもしようものなら目眩くミステリー高円寺を発見出来るだろう。
その高円寺に行くまでに『宝仙寺』というお寺がある。敷地が普通のお寺より少し広い。
中野警察署もある。この近辺の地域の安全は彼らの手の平にあると言っても過言ではない。
中野消防署もある。この近辺の地域の火の元の鍵は彼らの手の平にあると言っても過言ではない。
特に目新しい店、穴場のようなものはない。
そんな新宿と高円寺に挟まれた街。
お、青梅街道と山手通りの交差点北東に位置する「中野坂上住友ビル」、南東に位置するは「ハーモニータワー」そして南西の「サンブライトツイン」。
いずれも新しい高層ビルがある。
その交差点の北西に位置する午後の紅茶の大きい看板たち。その前で信号を待つとき、その大きな顔の松浦あやの唇から聞こえてはいけない声が聞こえて来る。
「ナカノサカウエッテホンットナンニモナ※■×☆▼◎○…」
山手通りとの交差点は区画整理で見るも無残な姿だ。
東に15分も歩けばそこはもう眠らない街、新宿。西新宿の高層ビル街は嫌がおうにもその存在をこれでもかとおしつけてくる。
青梅街道沿いに西の荻窪方面へと30分程歩けばそこはもう高円寺。
正確には丸ノ内線新高円寺駅だがJR高円寺駅から続く商店街『パル』と『ルック』のちょうど終わりに位置するので一本道をブラブラ歩けばそこはもう高円寺駅。
古着屋や飲み屋はもちろん、古レコード屋や骨董品店、大阪で言うと龍の腸のような狭いたたずまいの鶴橋を
彷彿とさせる商店街、そして何を売っているのか、店なのかすら定かではないお店(?)など、大好きなあの子とたまの休みに散歩でもしようものなら目眩くミステリー高円寺を発見出来るだろう。
その高円寺に行くまでに『宝仙寺』というお寺がある。敷地が普通のお寺より少し広い。
中野警察署もある。この近辺の地域の安全は彼らの手の平にあると言っても過言ではない。
中野消防署もある。この近辺の地域の火の元の鍵は彼らの手の平にあると言っても過言ではない。
特に目新しい店、穴場のようなものはない。
そんな新宿と高円寺に挟まれた街。
お、青梅街道と山手通りの交差点北東に位置する「中野坂上住友ビル」、南東に位置するは「ハーモニータワー」そして南西の「サンブライトツイン」。
いずれも新しい高層ビルがある。
その交差点の北西に位置する午後の紅茶の大きい看板たち。その前で信号を待つとき、その大きな顔の松浦あやの唇から聞こえてはいけない声が聞こえて来る。
「ナカノサカウエッテホンットナンニモナ※■×☆▼◎○…」
シャワー
相変わらず恋とは縁遠い日々が続いてると思います
そんな僕からひとつ提案
―好きな人をたくさん作ろう計画―
"これで僕も君もアタナもワタシもみんな大丈夫。
まず…好きな人がひとりだけいてるアナタ。
アナタゎ是非もうひとり好きな人を。
そして今お付き合いをしているという君。
君も是非もうひとり好きな人を。
そうすれば、もしも寂しい夜があったとしても大丈夫。
すぐにもうひとりの好きな人に
アポイントを取ることがデキちゃいます"………
・・・・・・・・・
………"ん?そのもうひとりの好きな人が空いてなかったらどうするって?
そんな方にゎ朗報、もしもの事を考える堅実派のアナタ、
あきらめてゎいけません。
もうひとり、好きな人を作りましょう。
これで保険が2枚も出来ました"………
・・・
・・・・
………"ただここで気を抜いてはいけません。
念にゎ念をと言うじゃないですか。
そんな心配性の可愛いアナタにはもうこれしかないです。"
"もうひとり。"
"デキますよね?"
"ここでひとつワンポイントレッスン。"
"これで3枚目の保険ですが、
そろそろ『良心』の呵責がある方もいらっしゃるハズ。"
"それでも心配ゎ御無用。"
"好きな人が重ければこれしかないです。"
"ちょっとだけ好きな人を作りましょう。"
"どっちかと言うと友達で終わらせて置きたいなぁー"
"という人を3枚目の保険とします。"
"するとあら不思議。"
"3枚目なのにイチバンかまってくれるじゃないですか。"
"さて、ひとつ注意しなければならないのが、
例えイチバンかまってくれてもそれゎ3枚目の保険。"
"アナタの気持ちがぐらつく事がなければ必ずウザったくなることでしょう"
"その時、必要となるのが…"
"イイ人です"………
・・・・・
・・・
・・・・・
・・・・・・・・・・
………"イイ人だけど大好きまでゎ…"
"という人を作りましょう。"
"そうするとアラ不思議。"
"暇つぶし、彼氏のフリ、お迎え送り、
さらにゎお酒や食事にプレゼントまで。
カラダなんて求めて来る兆しすらないなんでもござれの彼にゎ
お姫様になったかのような錯覚まで頂けちゃいます"………
・・ ・・・・
・・・ ・・
・ ・ ・ ・
・・ ・・・・ ・・
………"え?そんなにいなくても良い?!"
"そんなに人生甘いもんじゃございません。"
"好きな人ゎたくさんたくさん
作っておかないといけません。"
"もう良心なんて無駄な知性なのですよ。"
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
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・
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・
・
・
・
・
∥…アナタは4世紀ぶりにこの世界に帰って来たのですから無理もない。∥
∥今から約2世紀前にヒトの感情は『七つの知性』として未来存続委員会によってカテゴライズされました。∥
∥ひとつは好奇心、次に野心、そして嫉妬心、向上心、羞恥心と続き、親心、そして最後に下心。∥
∥もちろん、この中に『良心』は入っていません。
このカテゴライズに当たり当然の如く未来存続委員会の最終選考まで『良心』は残りました。
では如何にして『良心』が漏れる結果に至ったのか。
最初から好奇心やその他の知性と異なる点を唱える意見が少なからずありました。
何故ならば、カテゴライズするに当たって最重視された点が『数値化』だったからです。
好奇心やその他のように『度合い』に変換出来る事が、感情をカテゴライズして未来存続に値する価値だと学者たちは口を揃えて言いました。
もちろん、反対意見も多数の学者たちから出ました。
ただ、『良心』というものを意見した大多数の学者が、曖昧かつ一種の『美学』のような理論でしかなく、それを聴いている限りでは最終選考に残った事さえ不審に思える意見でした。
ただそれは仕方がありませんでした。
例えばアナタに恋人が出来たと仮定して、その恋人が見しらぬ男性とドライブへ行っていました。そして、もうひとり。アナタの過去の恋人が新しい恋人とドライブに行っていました。これを十段階の『嫉妬心』で表す事は可能ですね?では、アナタが恋人に内緒で恋人以外の男性とベッドインしました。これを『良心』で表す事は可能でしょうか。
残念ながら不可能と言えるでしょう。ヒトは、喧嘩や揉め事、強盗、強姦など犯罪や戦争に至るまでのすべての負の要因が
―それ―
に当たると判断しました。
それから間もなく、未来存続委員会が発足し、ありとあらゆる―それ―を価値のない物とみなすように法を固めて来ました。
先ほどアナタが解凍とともに浴びたシミュレーションシャワーはアナタのように冷凍期限が来た人物に最初に体験させるプログラムなのです。
中でも『恋愛』というカテゴリーに的をしぼった内容になっているのは、ヒトが最も簡単に、年齢や経験を問わず『良心』を働かせることが出来ると研究された結果、もちろんこれも未来存続委員会により作成されました。∥
∥これよりアナタは第二プログラムシャワーを浴びるかどうかの選択をする時間が与えられます。
浴びるも浴びないも、選択は自由です。∥
∥浴びるのならば60分以内に右手の下の青色のスイッチを。∥
∥浴びないのならば、何もせずにいて下さい。∥
∥直に眠気がやってきます。∥
∥それから先は、想像する価値もないでしょう。∥
そんな僕からひとつ提案
―好きな人をたくさん作ろう計画―
"これで僕も君もアタナもワタシもみんな大丈夫。
まず…好きな人がひとりだけいてるアナタ。
アナタゎ是非もうひとり好きな人を。
そして今お付き合いをしているという君。
君も是非もうひとり好きな人を。
そうすれば、もしも寂しい夜があったとしても大丈夫。
すぐにもうひとりの好きな人に
アポイントを取ることがデキちゃいます"………
・・・・・・・・・
………"ん?そのもうひとりの好きな人が空いてなかったらどうするって?
そんな方にゎ朗報、もしもの事を考える堅実派のアナタ、
あきらめてゎいけません。
もうひとり、好きな人を作りましょう。
これで保険が2枚も出来ました"………
・・・
・・・・
………"ただここで気を抜いてはいけません。
念にゎ念をと言うじゃないですか。
そんな心配性の可愛いアナタにはもうこれしかないです。"
"もうひとり。"
"デキますよね?"
"ここでひとつワンポイントレッスン。"
"これで3枚目の保険ですが、
そろそろ『良心』の呵責がある方もいらっしゃるハズ。"
"それでも心配ゎ御無用。"
"好きな人が重ければこれしかないです。"
"ちょっとだけ好きな人を作りましょう。"
"どっちかと言うと友達で終わらせて置きたいなぁー"
"という人を3枚目の保険とします。"
"するとあら不思議。"
"3枚目なのにイチバンかまってくれるじゃないですか。"
"さて、ひとつ注意しなければならないのが、
例えイチバンかまってくれてもそれゎ3枚目の保険。"
"アナタの気持ちがぐらつく事がなければ必ずウザったくなることでしょう"
"その時、必要となるのが…"
"イイ人です"………
・・・・・
・・・
・・・・・
・・・・・・・・・・
………"イイ人だけど大好きまでゎ…"
"という人を作りましょう。"
"そうするとアラ不思議。"
"暇つぶし、彼氏のフリ、お迎え送り、
さらにゎお酒や食事にプレゼントまで。
カラダなんて求めて来る兆しすらないなんでもござれの彼にゎ
お姫様になったかのような錯覚まで頂けちゃいます"………
・・ ・・・・
・・・ ・・
・ ・ ・ ・
・・ ・・・・ ・・
………"え?そんなにいなくても良い?!"
"そんなに人生甘いもんじゃございません。"
"好きな人ゎたくさんたくさん
作っておかないといけません。"
"もう良心なんて無駄な知性なのですよ。"
・
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∥…アナタは4世紀ぶりにこの世界に帰って来たのですから無理もない。∥
∥今から約2世紀前にヒトの感情は『七つの知性』として未来存続委員会によってカテゴライズされました。∥
∥ひとつは好奇心、次に野心、そして嫉妬心、向上心、羞恥心と続き、親心、そして最後に下心。∥
∥もちろん、この中に『良心』は入っていません。
このカテゴライズに当たり当然の如く未来存続委員会の最終選考まで『良心』は残りました。
では如何にして『良心』が漏れる結果に至ったのか。
最初から好奇心やその他の知性と異なる点を唱える意見が少なからずありました。
何故ならば、カテゴライズするに当たって最重視された点が『数値化』だったからです。
好奇心やその他のように『度合い』に変換出来る事が、感情をカテゴライズして未来存続に値する価値だと学者たちは口を揃えて言いました。
もちろん、反対意見も多数の学者たちから出ました。
ただ、『良心』というものを意見した大多数の学者が、曖昧かつ一種の『美学』のような理論でしかなく、それを聴いている限りでは最終選考に残った事さえ不審に思える意見でした。
ただそれは仕方がありませんでした。
例えばアナタに恋人が出来たと仮定して、その恋人が見しらぬ男性とドライブへ行っていました。そして、もうひとり。アナタの過去の恋人が新しい恋人とドライブに行っていました。これを十段階の『嫉妬心』で表す事は可能ですね?では、アナタが恋人に内緒で恋人以外の男性とベッドインしました。これを『良心』で表す事は可能でしょうか。
残念ながら不可能と言えるでしょう。ヒトは、喧嘩や揉め事、強盗、強姦など犯罪や戦争に至るまでのすべての負の要因が
―それ―
に当たると判断しました。
それから間もなく、未来存続委員会が発足し、ありとあらゆる―それ―を価値のない物とみなすように法を固めて来ました。
先ほどアナタが解凍とともに浴びたシミュレーションシャワーはアナタのように冷凍期限が来た人物に最初に体験させるプログラムなのです。
中でも『恋愛』というカテゴリーに的をしぼった内容になっているのは、ヒトが最も簡単に、年齢や経験を問わず『良心』を働かせることが出来ると研究された結果、もちろんこれも未来存続委員会により作成されました。∥
∥これよりアナタは第二プログラムシャワーを浴びるかどうかの選択をする時間が与えられます。
浴びるも浴びないも、選択は自由です。∥
∥浴びるのならば60分以内に右手の下の青色のスイッチを。∥
∥浴びないのならば、何もせずにいて下さい。∥
∥直に眠気がやってきます。∥
∥それから先は、想像する価値もないでしょう。∥
no title
一瞬、
―まともな感性では曲を描けない―
と錯覚する
それでもそれはほんの一瞬の出来事
次の瞬間 はっ と我に帰り
自分で自分を情報操作しようとしていることに気付く
心に問い掛けてラフスケッチを描く
それを怠る事がすべてを狂わす
納得が行かなくなった時は
必ずそこへと戻る
良い曲は創ろうと思っては創れない
もしも、欲求としてそれを欲するときは
必ず"会話"が必要
自分自身と、想い出や怒り哀しみ、
過去や未来に思い描く事、
それらとゆっくり話し合う時間を持つこと
本当に良いと思える曲は、心が描く
何も考えている余裕もない
湯水の如く心が発する
僕はただそれを音や詞に表すだけ
僕の身体は心の操り人形となり
その衝動を持ってのみ役目を果たす
これは"本気"の恋愛をしているときと似ている
もう、身体と言う名の理性はその意味をなさない
心の赴くままに
衝動的に
失敗や、その後を顧みずに
普段どれだけ臆病でも
その時ばかりは怖いものなんてない
自分は子供の頃と変わっていない
でも時間が経つにつれて
周囲は刻一刻と変わり続ける刹那
失敗を恐れないということは
実は素晴らしい事なのかもしれない
―まともな感性では曲を描けない―
と錯覚する
それでもそれはほんの一瞬の出来事
次の瞬間 はっ と我に帰り
自分で自分を情報操作しようとしていることに気付く
心に問い掛けてラフスケッチを描く
それを怠る事がすべてを狂わす
納得が行かなくなった時は
必ずそこへと戻る
良い曲は創ろうと思っては創れない
もしも、欲求としてそれを欲するときは
必ず"会話"が必要
自分自身と、想い出や怒り哀しみ、
過去や未来に思い描く事、
それらとゆっくり話し合う時間を持つこと
本当に良いと思える曲は、心が描く
何も考えている余裕もない
湯水の如く心が発する
僕はただそれを音や詞に表すだけ
僕の身体は心の操り人形となり
その衝動を持ってのみ役目を果たす
これは"本気"の恋愛をしているときと似ている
もう、身体と言う名の理性はその意味をなさない
心の赴くままに
衝動的に
失敗や、その後を顧みずに
普段どれだけ臆病でも
その時ばかりは怖いものなんてない
自分は子供の頃と変わっていない
でも時間が経つにつれて
周囲は刻一刻と変わり続ける刹那
失敗を恐れないということは
実は素晴らしい事なのかもしれない
明日を見る
ちょうどおととしの今頃、
その失言さえなければ、少しは変わっていたのかも知れない。
珍しいくらいの度合いの後悔…先に立たず。
悪気なんてとんでもない。
そんなハズの一言が人の心の中に大きな傷を残してしまう。
例えその傷が癒えたとて修復が伴うとは限らない。
悪気がなければ、言動に気をつけるのは困難を極める。
人それぞれの好奇心や思いやり、
それらが結果的には鋭利なナイフと変化して人の心を笑顔で抉る。
壊れてしまった物は玩具修理者でも修復困難であろう。
何故なら人の心には形がない。
例え治したとしても、その瞬間には以前の原形ではその意味を成さない。
その傷は十ヶ月程かけて最終的に内部組織を破壊させた。
正確にはその傷だけではない。
自らもその傷に勢いを付けるべく作用していた。
人が個々に重きを置く存在はもちろん異なる。
それがその重きを置くタイミングとなると尚更そうである。
それすら気付けなかった己の至らなさに絶句する。
これも愛と呼ぶのだろうか。
気付いた時はもう遅い
大事なものはあとになって気付く
それだけは
―知らぬが仏
とはゆくまい
その失言さえなければ、少しは変わっていたのかも知れない。
珍しいくらいの度合いの後悔…先に立たず。
悪気なんてとんでもない。
そんなハズの一言が人の心の中に大きな傷を残してしまう。
例えその傷が癒えたとて修復が伴うとは限らない。
悪気がなければ、言動に気をつけるのは困難を極める。
人それぞれの好奇心や思いやり、
それらが結果的には鋭利なナイフと変化して人の心を笑顔で抉る。
壊れてしまった物は玩具修理者でも修復困難であろう。
何故なら人の心には形がない。
例え治したとしても、その瞬間には以前の原形ではその意味を成さない。
その傷は十ヶ月程かけて最終的に内部組織を破壊させた。
正確にはその傷だけではない。
自らもその傷に勢いを付けるべく作用していた。
人が個々に重きを置く存在はもちろん異なる。
それがその重きを置くタイミングとなると尚更そうである。
それすら気付けなかった己の至らなさに絶句する。
これも愛と呼ぶのだろうか。
気付いた時はもう遅い
大事なものはあとになって気付く
それだけは
―知らぬが仏
とはゆくまい
答え2
………………………………………
着なかったよな服を
着るよになったり
聴かなかったよな音楽を
聴くよになったり
見なかったよな映画を
見るよになったり
読まなかったよな本を
読むよになったり
食べなかったよな食べ物を
食べるよになったり
乗る事のなかった電車に
乗るよになったり
言う事のなかったよな言い回しを
言うよになったり
意識しなかったよな鏡を
意識するよになったり
無趣味で通してた日常が
無趣味でなくなったり
することがなかったよなプレイを
するよになったり
恋なんて思いもした事がなかったのが
恋になってたりね
………………………………………
着なかったよな服を
着るよになったり
聴かなかったよな音楽を
聴くよになったり
見なかったよな映画を
見るよになったり
読まなかったよな本を
読むよになったり
食べなかったよな食べ物を
食べるよになったり
乗る事のなかった電車に
乗るよになったり
言う事のなかったよな言い回しを
言うよになったり
意識しなかったよな鏡を
意識するよになったり
無趣味で通してた日常が
無趣味でなくなったり
することがなかったよなプレイを
するよになったり
恋なんて思いもした事がなかったのが
恋になってたりね
………………………………………

