こんにちは。
昨日の投稿から4日も経ってしまった小夜子です。
え、日本語がおかしい？
・・・ですよね。
みなさんは昨日の今日なのかもしれませんね。
少しご説明させてください。
4月の原稿依頼を受けた日。
最初の投稿記事（昨日の投稿）を書き終えました。
大体普段は
全5本の記事を書くのに早くて1日、
ちょっといろんな用事などなどが入っても
3日で書き上げます。
それがまだ2日目投稿なのに
4日も過ぎてしまいました。
その間何もなかったわけじゃないけど、
もっと、ちゃんと、
晃江さんのことをストーキングしなければ
記事が書けない！
というゴシップ記者も真っ青、
リアルストーカーも眉をしかめるほど
中西晃江をストーキングしてきました！
もう鼻息荒荒ですよ。ﾌｶﾞﾌｶﾞ
今回は2月22日に
東京で開催された松原靖樹さんの
「自分ブランディング発展コース」
当時のことを書きたいと思います。
前回暴露・・・・ご紹介した、
2月1日に「晃江駆け落ち」投稿ですが
（ウソですごめんなさい。駆け落ちしてません）
なんと22日に東京で
「晃江さんを見た」
という情報をゲットした私は
突撃朝ごはんの気持ちで
失踪中の晃江さんを覗き見してきました。
とか言いながら、
またもや関係ない話になりますけど、
松原さんの1度限りのこのコースは
大変評判がよろしかったようでして、
少なくない人が投稿に書いていましたが
「受講生も錚々たるメンバー」でした。
この講座はその後はオンラインだったようです。
初日だけ東京開催だったのですね。
この初日の参加者が
岡崎前校長とメッシ愛子さん、
そ、し、て、
中西晃江新校長。
なんだか
「これからの大人の女子校の行く末を占う会」
みたいなご様子。
それで、講座が終わったあとに
夕方からディナー
スペイン料理
を
食べに行ったんですって。
メンバーがメンバーだけに、
ビジネスとかこれからの展開とか
どんなトークが繰り広げられていたか
気になりますよね？
はい。聞いてきましたよ。
こんなトークだったそうです。
愛子「アキちゃんエローい」
・・・・・・・。
ん？
え？
愛子「■※▽＝＃”｀＠♪」
松原「◎＆％・・・」
晃江「▲○□・・・・・」
社長「＿φ(￣ー￣ )・・・・・・・・」（呆れ顔。てゆうかドン引き
）
えーごめんなさい。
18禁なので色々伏せました。
というか、大したハナシしてな・・・・
大した情報をゲットできなくて申し訳ございません。
記者のはしくれとして恥ずかしい限りです。
え、あ、恥ずかしいって言っても
それは記者魂の話であって、
■※▽のことじゃないですよ。
違います違います・・・
いやいやそもそも記者ちゃうし！
でもここは個人的にひとつ感じた疑問を書かせてください。
「ねぇ・・・大人の女子校ってどうなるの？」
「・・・大丈夫なの？本当に大丈夫なの？」
では、ワタクシの本音はさておき、
少しマジメなお話も書いておきます。
（というか本来こっちを書くべきなんだっけ・・・・？）
私この調子だと
いつクビになってもおかしくない
ヤバイ
「自分ブランディング発展コース」は最初
『プロダクション』のことから話が始まったそうです。
プロダクションはいろいろ使う人によって
意味が変わりそうだけど
この講座の中では
「自分」
「商品」
の両方を緻密に、全部、作り込むということでした。
なんのためにそれをやるの？かというと
『信頼』のため。
自分の信頼。
商品と活動の信頼。
そのために何をやるのか？
というところで松原さんが
「大人の女子校の校長が替わります」
「なら前と同じということはあり得ない」
「同じなら校長替わらなくていい」
「校長替わるということは
新しい校長の指針で進むということ」
「だから中西さんは例えば
起業入門コースのレジュメの1ページ目の
ひとつの表現がそれでいいのか、
というようなところから全部見直しをかけます」
と言っていました。（動画でw）
もちろんレジュメを見直すお話ではなくて
商品とその商品を提供する手段や
お客さんとの関わり全部だそうです。
大枠の全部じゃなくて、
細かいところ含めた全部。
気が遠くなる・・・・・・。
このことに晃江さんがどう発言したかは
ちゃんと確認できていないのですが
肯定的に受け止めて進めるつもりでいる、
というのは間違いありません。
これは本当にちょっと大変なことだと思いませんか？
ある講座のレジュメを見直すなら、
講座全てとその講座のレジュメ。
複数の講師がいるから
講師のあり方とか講座の進め方。
お客さんにもタイプがあるから、
それぞれのお客さんの色々の見直し。
講座は業務で進められているから
オペレーション。提供方法。
講座は集客されるから、
SNSの各媒体とか、投稿の内容とか。
ちっちゃなことだと
コメントやいいねはどうするんだろう、とか。
講座からかなりの日数が経って
この原稿がアップされる頃には
もう数のチェック？確認？は
終わっていると思われます。
晃江さんが本気で取り組んだら
ものすごくストイックに
ひとつひとつやりそうですね。
見直しをしたら次は
具体的な方法を作るのでしょう。
作ったら次はそれをやっていく。
道のりが遠い・・・。
この原稿を書いている時点では
その結果晃江校長が
どのような新方針を打ち出すのかは
まだわかっていません。
岡崎知美社長は
「世代交代。若返り」
「メンバー増やす」
「売上上げる」
と言っています。
けれどこれは「指針」ですよね？
この指針のもと、
晃江さんがどんな手腕を振るって
どうやっていくのかということを
近くでつぶさに見ることができる機会があるって
とても素敵なことじゃないですか？
私も気がついたことや
確認して知った新事実が出るたびに
みなさんにお伝えしていきますね。
ところで少しばかり私ごとですが
今月からこちらの
「グループに投稿してもらう」と
岡崎社長から連絡をいただいた時に
これも何かのきっかけだから
Facebookにアカウントを作ろう！と一気奮発しまして
このようなものを書いております。
別冊小夜子
雑誌的な、
でも自分のこと8割で書いています。
よければ友だち申請してくださいね。
私は顔出しはしないし
コメントもいいねも縁遠いのですが
ちょこっと仲良くしてくださると嬉しいです。
あとは昨日と同じになるけど
晃江さんの「自分ブランディング実践コース」のこと
もう一度ご紹介しておきます。
晃江校長の『自分ブランディング実践コース』が4月13日からスタートです。
4/13(火)・5/11(水)・6/8(水)・7/12(火)の全4回コース。
4ヶ月も毎月受けられるのは嬉しいですね。
■コースのご案内はこちらから（他の講師と日程もご覧頂けます）
https://otonanojoshiko.com/service/self-branding-course/
■この回の晃江校長の申し込みページはこちら
https://www.reservestock.jp/events/662874
明日は書いていいのかどうか
ギリギリのところなんですけど、
晃江校長が2月何をしていたか
個人的なところにもう少し踏み込んでみます。
書くのが難しい話題でもあるんだけど、
晃江さんのそういうところを
みんなが知ってくれたら
ラブ増し増し
になるんじゃないかなと思います。
ではまた明日