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今回は、24時間祭りの中であった「能受セミナー」をねぼノートに書いたのをご紹介します。
今になると懐かしく感じます。
「能受セミナー」をやっていた時間が出先で、聞きたいけど聞けるかな?といろいろ模索していました。
結局飛び込んだマックでセミナーを聴きながら、パワーポイントの中身を書きました。
着いた時イヤホンさしたままでとりあえずパワーポイントに書いていることを書こうと思って取り出したのが仕事で使っているメモ帳です。
今振り返るとこのときにねぼノートが生まれたのではないかと思われます。
受動がうまくいく人の話。
がんばったらうまくいくというのは受動に切り替えるという作業が生じる。
そのために強い受動をみつけることが大事です。
例えば…実家に行ったときに食べ物をもらう。運営に呼ばれやすい。といったことです。
もう一つは、楽しんじゃダメだと思うことは、人に任せたほうがうまくいくかもです。
その頃から外注ということをよくいうようになったと思われます。
家庭内であれば、私じゃないと料理ができない。そういうことはありません。
主人に任せるという手もあります。
ねぼ家の場合、主人は週末だけ自宅に戻ります。
そのときに家事をお願いすることが多々あります。お願いすることが増えてきました。
関係性を切ると広がっていかないケースもあります。
能動が向いている人が陥る罠もいってました。
・最初から能動だけでなく受動もうまくできている人が多い。
・能動がうまくできている人は努力しなくなる→頑張ることを放棄する
そこそこうまくできるけど、本腰に入れたことないことは何ですか?
→これは甘えなので自分で全部やってみよう。
では、強みの受動と能力は?
能力…できる強み 受動…なってしまう強み
※ただし受動な強みも能動な強みもある場合があります。
自分を活かさない道は、より強みを使うことが大事!
強みがないと成果が取れない道にいくと、どんどん強みが使えるようになります。
「二次」についてわかりやすい動画がありました。
二次だったらこちらの動画
二次の看護師の山田さんの話
結果はバンバン出ていて、大きなお金になっている。
これでいいだろうと正当化のためにお金をつかっていたという経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
この現象を逆次といいます。
認められない自分を克服したり、自己証明していたら要注意です。
強みをわかりやすいのが「にんじん玉ねぎ論」
内容を聞いたらわかる話です。
短い時間でわかりやすく話しています。
ビジネスをすすめていくときに「強み」の話が必要になります。
ということをわかっていただけただろうか?
強みを活用して
「自分じゃないとダメだ」
という人になっていくのが
このプラットフォームだと考えています。
「能動」と「受動」についておわかりいただいたかと思います。
どちらも必要になります。
意識してやってみてはいかがでしょうか?
以上ねぼがお届けしました。
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