私と岡崎知美
→【ねぼこらむ】私と岡崎知美 Part１ 誰？この人！
→【ねぼこらむ】私と岡崎知美 Part２ リアルで初めて岡崎知美に会う
わ～ともコンの黒歴史は書きたくないなあと思ったネタである。
上の原稿のころからともコンはあった。
効果があるかはわからない。
疑問持ち続けてた。
まずは「相談して」
なんでですか？
教えてもらったところに問い合わせしたが
♪この電話は現在使われておりません‼♪
無理じゃん。
どこも相談のってくれんじゃん。
そのまま半年がすぎ…。
内容かわらないじゃん。
なんも話すことないのかな？
次が「コミュニティに参加しておばちゃんと絡む」そういった内容だった。
職場とうちと会合と…。
そんな往復が続いており、すれ違いが多い。
戻ってくるのも遅いし。いつ話したらいいのだろうか？？
この人だったらという人はいました。ただ…忙しそうだし。
それもかなわぬ。
その次が「劇団にはいる」
これが一番難題だったかもしれません。
以前、お誘いを受けて舞台にあがったことがあったんですが。
公演が毎年夏のおわり。
このともコンは秋ぐらいじゃなかったかな？
あと１年待つか。それは長い。
あ～だこ～だといいながら
「ねぼちゃん！変化なかったら今度からともコンは言いません！」
こんなこと言われるとあ～オワコンだな。
キーパーソンのいうアドバイスは逆らえない。
そこで、これを書かれた日。金曜だった。
たまたま懇親会があり、知り合いの市議会議員の方と一緒だった。その方はコーラスをやっていたので思い切って
「コーラスどっかやっているところないですか？」
そしたらお問い合わせしてくれて
「明日（土曜日）あるよ」
そういって見学がてらで見に行った。入る気満々。
これがきっかけでコーラスという未知の世界に入ったのでありました。
コーラスは両親がやっていたので違和感ないんですよね。
なんでだったんだろう？
舞台に立つことの爽快さとかわーなることとかそういった違った世界観が広げることができました。
歌いたいんですが…。コロナでずっと歌えない。練習ができない。歌詞忘れそうでこわいです。
その後「ツイッターに力をいれる」
これが試行錯誤になっている。
フォロワー増やすんだったらフォロー増やすグループに入ったら増えるんじゃないか？
それをやったんです。お祭りのようでワイワイした。
けど、中身がなくて面白さがなくなりやめた。
やめて正解だった。
そうじゃない。文章を書くことだった。
それに気が付いたのは最近です。
ともコンは間違ったことはいってない。
「え！なんでこんなこというんだ」と思うことも多々あります。
ともコンの黒歴史を書くことで紆余曲折ありすぎたなと。
素直にきいときゃどったことないんだ。
そう後悔しないようともコンのアドバイスは素直に受け止めてやってみてくださいね。
以上ねぼでした。
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