こんにちは。
昭和メイクから令和メイクへ
時代と年齢に合ったメイクの専門家
メイクコンサルタント
青谷亞希(あおたにあき)です^ ^
私の壮絶人生は
お客様のBefore→After
コンサルタント実績
🌸看護師M様 40代
・コスメ選びがわかるようになった
・骨格メイクにより
眉の描き方を変えることで
印象が変わった
・気になっていたくすみが
カバーできて肌が明るくなった
🌸作家A様 50代
・人生再出発のきっかけになった
・肌質、予算に合った
化粧品を購入できた
・自分でも気づかない長所を
引き出してもらった
・精神面での共感力と
サポート力が目からウロコだった
🌸整理収納アドバイザーT様 60代
・自分に合うコスメや
使い方がわかった
・写真撮られるのが
苦手だったけど
リラックスできて素敵な
プロフィール写真が撮れた
(プロフィール撮影会参加)
🌸ヨガ講師Y様 40代
・子供の卒業式・入学式で着物に
合わせて自分でメイクが
できるようになった
・友人や娘にメイクを褒められた
・メイクが楽しくなった
🌸研究者K様 30代
・間違いだらけの自己流メイク
から自信が持てるようになった
・深夜まで仕事をしても
化粧の崩れ方が全然違った
・メイクで綺麗になったら
素肌も綺麗にしたいと
思うようになった
大人の着物メイク3つのポイント
最近、着物の着付けを習ったという、
元受講生のMさんからの依頼で
着物に似合うメイクのレッスンを
行いました。
Mさんからのご感想を
シェアしますね。
いつものメイクと全然違ったのでびっくりしました。メイクを習ったことで、ちょっとした場に出る時に恥ずかしくなく、自信が持てるようになりました。
そうなんです。
着物を着た時って
メイクも違うんです!
そこで今回は、着物の美しさを
引き立てるメイクのポイントを
3つご紹介しますね♪
着物メイクのコツ
1.ベースメイクはしっかりめに
ベースメイクは、ナチュラルに
しすぎると、顔の印象が着物に
負けてしまうことも…。
かといって、まっしろな顔に
赤リップくっきりは、
おばさん臭くなってしまいます💧
コントロールカラーやコンシーラーで
丁寧にシミやクマをカバーして、
できるだけ色ムラのない肌にしましょう。
2.眉はくっきりと
着物に似合う眉は、
やや太めで短め、角のない
ゆるめのアーチ眉です。
着物に負けないように
しっかり描くのがポイント。
眉を丁寧に描くことで、
きちんと感を出すことができます。
3.チーク&シャドウで立体感を出さない
洋服と違って、着物の場合は、
日本人形のような
「立体感のない」顔を目指します。
チークやアイシャドウは
肌馴染みのいい色で
控えめに入れましょう。
そして、ハイライトや
シェーディングも着物の
場合は控えましょう。
着物メイクのコツをまとめると
①ベースメイクはしっかりめに
②眉はくっきりと
③チーク&シャドウで立体感を出さない
ぜひ、3つのコツを抑えて、
着物を着た際には、
着物に合わせたメイクも
楽しんでみてね♪
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