メイクもジェンダーレスの時代

こんにちは。

昭和メイクから令和メイクへ
時代と年齢に合ったメイクの専門家

メイクコンサルタント
青谷亞希（あおたにあき）です^ ^

私の壮絶人生は

Modelbank

■メイクコンサルタント実績
🌸看護師M様
・コスメ選びがわかるようになった
・骨格メイクにより　眉の描き方を変えることで、印象が変わった。
・気になっていたくすみが　カバーできて、肌が明るくなった

🌸作家A様
・人生再出発のきっかけになった
・肌質、予算に合った化粧品を購入できた
・自分でも気づかない長所を引き出してもらった
・精神面での共感力と、サポート力が目からウロコだった

🌸整理収納アドバイザーT様
・自分に合うコスメや使い方がわかった
・写真撮られるのが苦手だったけど、リラックスできて、素敵なプロフィール写真が撮れた（プロフィール撮影会参加）

🌸ヨガ講師Y様
・子供の卒業式・入学式で着物に合わせて自分でメイクができるようになった
・友人や娘にメイクを褒められた
・メイクが楽しくなった

🌸研究者K様
・間違いだらけの自己流メイクから自信が持てるようになった
・深夜まで仕事をしても化粧の崩れ方が全然違った
・メイクで綺麗になったら、素肌も綺麗にしたいと思うようになった

今日のテーマ

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メイクもジェンダーレスの時代

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春は新入社員さん向けの
身だしなみ研修の季節。

今年特に感じたのが、
企業が男性社員の身だしなみに
力を入れているということ。

昭和の時代は
男はなりふり構わず、汗水たらして
家族のために働く姿がかっこいい。
スキンケアやメイクは女のするもの。
っていう価値観が当たり前でしたよね。

それに対して、
令和の時代は、男といえだも、
お客様からの印象をよくするのにも
身だしなみや清潔感は、男性女性問わず
大切な要素になってきています。

ジェンダーレスな世の中の流れから
いってもこの傾向は加速しそうです。

で、研修を受ける側の
新入社員さんの反応はというと、、、

すごく熱心

おすすめのアイテムを
一生懸命メモしたり、質問も積極的。

慣れないながらも
スキンケアや日焼け止め
コンシーラーでクマやニキビ
をカバーして、きれいになった肌に
歓声があがりました

特に反応がよかったのが眉メイク。
ボサボサの眉を整えるだけで、
男らしさが増して、イケメンに
自分の眉も直して欲しいと
列ができたほどでした。笑

最近は、化粧品売り場にも
メンズ化粧品が一気に増えて、
男性の美意識もかなり変化してるな〜
って感じます。

令和の時代は、スキンケアやメイクは、
女性だけじゃなく男性にも
一般的になってきていますね。

男性だって、
肌がきれいになって印象もよくなったら、
自分の自信にもつながりますよね。

もう身だしなみを整えることや
清潔感はビジネスマンにとって
必要不可欠なんですね。

女性もがんばろ〜