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オトナ女子部

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こんばんは。

はなほのかです。



梅雨も明けて本格的に暑くなってくるこの時期。深く青い空によく似合う「ひまわり」の季節です。



元気な黄色は見ている人の気分を明るくしてくれます。


そんなひまわりですが、原産地はアメリカ。


小ぶりなものから、2メートルを超えるものまで様々です。


生育の過程で太陽の光を追いかけるようにお花が回っているように見えることから「ひまわり」と呼ばれるようになりました。

ひまわり畑などに行って楽しむのも良いですが、お家でひまわりを飾るのもとてもおススメ。


夏の代表でもあるひまわりの楽しみ方


・小ぶりなものを一輪挿しに

・大小大きさの違うひまわりを大ぶりな花瓶に

鮮やかな黄色は花束のアクセントにもなります。


(アレンジする時の注意点)

ひまわりの切り花は茎が傷みやすいので、花瓶の水は浅めに入れましょう。

茎をあまり水の中に入れすぎないことにより傷みにくくなります。

そしてお水は毎日きれいなものにかえます。





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ひまわりの花言葉
「私はあなただけを見つめる」
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素敵な花言葉と一緒に恋人にプレゼントするのも素敵ですね。

ダイナミックなひまわり畑もいいし、お家に飾ってみるのも。

この夏、ひまわりから明るいパワーをもらって下さい。


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こんばんは。


アクセサリー創り人 kupu kupu です。


夏になると、シースルーなどの爽やかなアイテムが気になってきます。

街のアクセサリーショップを見ても夏らしいアイテムが増えてきますよね。



ハンドメイドするならおススメの夏アイテムは、何と言っても『レース』

レースはそのまま利用できる材料です。

そしてアレンジの応用も簡単にできます。


今日はそのレースを使って、カチューシャを作りたいと思います。


用意するのは、グルーガンと簡易の裁縫道具があれば大丈夫です。

所要時間は30分以内!



ではさっそく作っていきましょう。


*大人も子供もおススメのレースカチューシャ*


材料:

お好みのレース

(頭のサイズに合わせます。耳脇上から反対の耳脇上までのイメージです。)

レースに合わせたゴム 長×1 3㎝×2

(サイズは両脇うなじの長さ×2のイメージです。ゴムは伸びるので、少し短めな印象になります。)



作り方:

① ゴムの長い方を2つに折ります。レースの両端を左右真ん中に織り込みます。

(ゴムを2重にすることによって強度が増します。結わく丸ゴムだと付けた時に上に上がってしまうことが多いので、パンツゴムがおススメです。)


② 左右真ん中に織り込んだ中にゴムを入れ、糸で縫い留めます。

(糸で仮止めすることにより強度が増します。グルーガンで留めるより仕上がりも綺麗になりますので、この段階でしっかりとレースとゴムを縫い合わせましょう。)


③ 短いゴムを縫い目をかくすように巻き付け、巻き終わりが内側に来るようにし、グルーガンで留めます。

(最後の仕上げはグルーガンで縫い目が見えないようにしましょう。仕上がりが綺麗になります。)


今回はオトナ女子の皆様にもぴったりなブラックで作りました。

カラーを変えると印象が全く違うカチューシャが出来上がります。


オトナにも(^^♪

子供にも(^^♪


ブラック、ホワイト、ベージュでシックに。

ピンク、花柄、ビビットカラーでお子様に。

ブルー、イエローなど夏のシーズンに。


実はカチューシャもお家で簡単にハンドメイド出来るヘアアクセサリー。


ぜひ挑戦してみてくださいね。






アクセサリー創り人 kupu kupu


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こんばんは。


暑くなってくると増えてくるのが「熱中症」。

ほとんどが軽症で適切な処置をすればすぐに回復しますが、まれに命に関わることも。


《熱中症予防のポイント》


*暑さ対策

*脱水対策


の大きく2つにわけられます。


その具体的な方法を見ていきましょう。

《暑さ対策》


・室温は28度を超えないように。

エアコンや扇風機を上手に使い、室温をコントロールしましょう。


・外出する時は涼しい服装で。

体に熱がこもらない通気性の良いものがオススメです。


・日よけ対策をしましょう。

直射日光に当たると体温が上がります。

衣類や帽子、日傘などを上手に利用して日差しを避けましょう。


・無理をせず、適度に休憩しましょう。

激しい暑さは体に負担もかかります。

適度な休憩をとりながら、暑さに体を慣らしていきましょう。



《脱水対策》


・こまめに水分と塩分補給を。

たくさん汗をかいたら喉が渇いていなくてもこまめに水分と塩分を補給しましょう。


・水分と塩分を素早く補給できる経口補水液をうまく使いましょう。

お茶や水には塩分が含まれていません。

またスポーツドリンクは糖質が多く、塩分は少なめです。

上手に使い分けてみて下さい。

経口補水液は薬局やドラッグストアで購入できます。


・日ごろから栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

暑い夏を乗り切る体力作りが大切です。

バランスの良い食事や睡眠で丈夫な体を作りましょう。




家の中でじっとしていても部屋の温度や湿度が高いため熱中症になることがあります。

熱中症は予防法を知っていれば防ぐことができます。

暑い夏を元気に乗り切ってください。






(オトナ女子部/薬剤師部員)


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