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Well aging laboratory 代表の須藤 昌子です。照れ

 

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 TODAY'S
 
おとな世代が手放す事

 

あるお料理研究家の方の話。

 

 

お料理することは

 

とても良いことが沢山あるから

 

「料理をどんどんしましょう!」

 

 

とセミナーなので

 

伝えてきたそうですが

 

ある時

 

お客様から

 

「料理をするのが苦しい」

 

と言った話が上がったそうです。

 

 

 

 

その理由は

 

・お母さんが料理をしなければならないという風潮

 

・色々なモノを食べるのが当たり前という感覚

 

・手作りしないとダメな主婦だと思う気持ち

 

・料理は出てきて当たり前という環境

 

 

 

知らぬ間に

 

私たちは

 

「自分が頑張ればいい」

 

 

というような

 

 

 

「我慢」を積み重ねてきて

 

 

その重みで辛いと感じてしまうのでしょう。

 

↑ミールキットで作った料理デス照れ

 

 

 

料理を手作りするのは

 

とても素晴らしい事だと思いますが

 

 

実際問題、仕事や子育て、家の事、介護等していたら

 

 

そうそう余裕をもって

 

料理を楽しんで作るってことが

 

 

なかなかできないと思うのです。

 

 

だから

 

料理を手作りするのは当たり前

 

つまり、作るのが大事という感覚から

 

 

自分が笑顔でいることが大事

 

という考え方にシフトしていけば

 

もっと、気持ちもラクになるのではないかと

 

 

思います。

 

 

 

 

私は、これから

 

主人が定年して・・・笑い泣き

 

となると収入も減っていく

 

という事を念頭に

 

 

自分の仕事に掛ける比重を少しずつ増やしています。

 

 

 

そうなると

 

料理をする時間は減っていきますので

 

 

ミールキットを使ったりと

 

工夫をしながら

 

料理が苦痛に感じないように

 

工夫をしています。

 

 

 

気付かずに頭にある

 

「ねばならない」を

 

手放していく事で

 

もっといろいろな選択肢が

 

手に入ってくるのではないか?

 

と思います。

 

 

皆さんの暮らしのヒントになれば

 

うれしいです。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

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