【ギャラクシー賞奨励賞受賞のお知らせ】
http://www.houkon.jp/galaxy/55th_shourei.html

テレビ、ラジオの番組、関係者に贈る賞として55年の歴史を誇るギャラクシー賞で弊社制作番組【歩き始める】が奨励賞を受賞しました。ギャラクシー賞奨励賞を地域メディアであるコミュニティ放送局が受賞することは、極めて珍しいことです。

・・・・・ギャラクシー賞HPから・・・・・
こうした推奨制度のメリットのひとつは、番組/作品をその番組が放送された時点の時代感覚のなかでとらえることができるため、一個の作品性だけに寄りかからない、ジャーナリスティックな批評活動が行えることです。多くの番組賞のなかでも、こうした視点をもつのは、ギャラクシー賞だけといえるでしょう。
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【番組の概要】

原因は不明で治療法が確立されていない難病、パーキンソン病。治る見込みがない言いしれぬ不安。手足が震える。次第に歩けなくなり、介護が必要になる。綾部市に住む、木下広子さんは、21歳の時に出産をきっかけに発病、そして40年間、この病気と向き合っている。木下さんが中心になって患者と家族会を立ち上げたのは15年前。社会に認めてもらいたい、自分の力で歩きたい。そんな思いで始めた演奏活動。その過程を追ったラジオドキュメンタリー番組。

昨年11月に里山ねっと・あやべで開催された「京都北部の難病者の生活を考える集い」の過程を映像化した作品の音声部分を再編集、ナレーションを加えラジオ番組にしました。映像では取り上げられなかったパーキンソン病患者の肉声、また、精神内科の専門医が医学的な見地から病気を解説し、行政の立場から中丹東保健所にインタビューも行うなど映像作品とは全く異なる構成となっています。

■再放送のお知らせ

ギャラクシー賞奨励賞の受賞を記念して、『歩き始める』を再放送します。
5月13日(日)11:00〜12:00