若さに任せて走り続けた時代も終え、健康で長生きしたいと思い始めた50才の頃、厚生労働省は膨れ上がる医療費を抑える為にメタボリック症候群なる言葉を流行らせ、我々に危機感を植え付けた。負けるもんかい、わが人生!
2013