私が、痩せようと思ったキッカケに。
太っているお母さんだと。
子供がからかわれてしまって、嫌な思いをしないかなって事もありました。
子供から。
『恥ずかしいから学校に来ないで。』みたいな感じに言われても傷つくな・・・とか、太っている時は、考える事全てが、ネガティブでした。
なので。
せめて、普通体型で良いから、痩せたい
子どもがイジメに合わなきゃ良いなーって思っていたんです。
それが原動力にやり、ダイエットは頑張れました
それで先日。
私が小学校の近くを歩いていたら、ちょうど、子供達が外にいて。
『ヤバッ見られたら、次男君は恥ずかしいかもな』と思い、そそくさとその場を立ち去りました。
私自身も、なんかバレたくないような気持ちがあって・・・。
太ってる時の方が、よっぽど恥ずかしいのに。
なんか、逃げたくなる気持ちに
バレていなきゃいいなーって思ったんですが。
学校から帰宅した次男君が
「おかーさん今日歩いていたでしょ。」と聞かれたので。
「歩いてたよ友達いたでしょ。気まずくなっちゃったかな。」って言ったら。
「歩いてるの、うちのおかーさんなんだーって教えたら、みんな歩いててすごいねーとか、色々言ってたよー。」と。
テンパって、色々の話は覚えていませんが、プラス内容でした
私の存在を隠さずに話してくれて、ちょっぴり嬉しかったです
そして、次男君の本音も。
「太ってるおかーさんとか、派手なおかーさんだと、言うのは微妙だけどね、・・・。」と。
やっぱり、子供ながらにそういう気持ちってあるんだなぁと。
私の時代でも、やはりそういう風潮はあったので。
金髪とか、タトゥー、肌見せは、派手になるらしく、そういうのが嫌って言うのは初耳。
私は、かっこよくてありかな
ダイエットの目標の1つに。
綺麗な自慢のおかーさんになりたいという気持ちもありました。
今こそ、もっと綺麗で自慢のおかーさんになれるようなに、上を目指したいと思います