またまた、こんばんは
ちょっと。
考える事があって。
実は・・・。
今日、旦那君側の親戚のおじさんが。
つい２週間くらい前に、体調がすぐれず。
『大好きなお酒も飲みたいと思わない』と話していて。
気になって、病院に行ったという話を聞いていました。
特別、苦しむような体調の悪さでは無かったみたいだし。
見るからに元気そうで、歩いたりは何の問題も無いようでしたが。
先週、検査結果がわかって。
・・・ガンだったんです。
症状が、ほとんど無かったみたいです。
それを聞いて、それはビックリしたし。
でも、そんなすぐには、死と直結とはならないだろう。
私も旦那君もそう思っていたんですが。
今日、義母さんから。
「もう手術は出来なくて、余命１ヶ月なんだって・・・。
もしかしたら、来月には急にお葬式とかもあるかもしれないから、そのつもりで(予定)いて。」と。
嘘でしょ
そんなすぐに
なんか。
呆然としてしまうというか。
やるせないというか。
残された１ヶ月、何をしたらいいんだとか。
旅行なのか、美味しいものを食べるのか、好きな事するのか。
果たして、死を目の前に、そんな気分になれるのか
人生は、本当にいつ、何が起きるかわからないから。
毎日が当たり前と思っちゃいけないなとか。
特に、健康面はメンテナンスしないと、突然と人生が変わることもあって。
未来さえも、見えなくなったりするかもなぁと。
私自身、４年前に。
膠原病ＳＬＥ悪化から、ループス腎炎になり。
腎不全になると言われて、抗がん剤をやった身なので。
奇跡的にも再発無く、完治をしたけれど。
人生って、今を。
楽しく、後悔なく、やりたいことやって、笑って過ごさないとなぁと。
改めて、時間の大切さに気付きました。
悔いなく人生を謳歌する
おじさんには、後悔なく、最後まで生きて欲しいです。
ちなみに、痩せて最初にやりたいと思った事は。
入院した時に、ひどいムーンフェイスになり、パンパンな顔で。
死にかけたと思ったので。
今の顔が遺影になるなんて、絶対に嫌だ。
『痩せて綺麗な、遺影を残したい。』でした。
死にそうってなると、本気でそう思ったんです。
縁起でも無いけど、こればかりはわからない
不慮の事故もあるから、健康面でメンテナンスしていても、ずっと長生きとは限らない。
笑顔の写真は、残しておく。
痩せて理想の体で生きていく
肥満は万病のもととも言うので。
太るっていうのは、病気の前触れだとも思います。
今は良くても、年を取れば、どこかしら歪は来ると思うから。
太らないように、今後も気を付けないとだなぁと思います。
では、おやすみなさい