その時間まで、１年を振り返ってみようかと
１月１６日はベビボンボンが誕生した日
去年の今頃は、計画分娩で前日入院したので病院でした。
妊娠３８週５日の朝。
入院にあたり、病院へ行こうとしたけど、しかし
東京は前日、大雪に見舞われ、交通機関が麻痺してタクシーが捕まらず。
バスで行くしかないかーと、バス停まで１５分の道のりを歩く事に。
雪道を１歳９ヶ月の抱っこ抱っこの赤ちゃんチビボンを抱っこしたりしながら、母が荷物を持って…３０分かかっただろうか(^^;
バスもなかなか来なくて、寒空で待ち続け。
そんなハプニング始まりの誕生前日、病院に着いて診察すると子宮口は３ｃｍ開き、お産が始まりそうな予感
次の日、無痛分娩予定で促進剤を入れるが全く痛くならず。
ところが一気に痛みだし、麻酔が効くよりお産のスピードが早すぎて効かず…
９割方自然分娩の痛み、最後の息みで麻酔が効いた状態で、痛かったなぁ(笑)
Maxな息み痛みがきてから３０分のスピード安産でした。
私にとって２度目の出産、０歳育児でしたが。
経験していたから、出産も産後の悩みも育児の悩みもなく、すごく楽しくて幸せな時間でした
何で泣いているか、どうすると喜ぶか、やって逆効果な事など…手に取るようにわかって熟知している分、ベビボンボンもストレスなく伸び伸び、手がかからず育ってくれたように思います
ベビボンボンと２人だけの時間というのは、長男チビボンがいて限りなく少なかったけど。
２人兄弟の時間は３６５日、起きてる時間すべて一緒といっていいほどありました。
ねんね赤ちゃんへは興味から、ずりばい、ハイハイしだしたら敵になり。
毎日が違う２人の成長で、何を正し、何を認めていいのかわからなくなった時もあったけど。
考えるうちに、また状況が変わり、兄弟で解決出来るんだ、見守るしかないんだって学んだり。
二人のやりとりに感情的になったりもしたけど。
ベビボンボンを守る為に、また母として強くなったように思います。
１人産んだ時と、２人産んだ時とでは、また母として生まれ変わり違う自分になれた感じかな
膠原病が落ち着いてる間に…と、早々に２人目を考えてあっという間にお腹にやってきたベビボンボン。
正直、パパボンも私もまさか、まさか
な早さで妊娠、しかも出産までも早く。この１年もあれよあれよと
なイメージ。１歳は、じっくりとゆっくりと楽しみたいと思います
私にとってベビボンボンは、兄ボンが１歳１ヶ月の時に妊娠したので、１歳赤ちゃんを抱っこしたりなかなか存分に遊んだり出来なかったので。
ベビボンボンは、存分に相手がしたいです
、
さぁさぁ、補足程度になりますが…。
１歳になったら、産後ダイエットの結果報告すると言っていましたが。
残念ながら( ´△｀)
目標体重には届かず
正月太りです～。
妊娠前→５５.６Ｋｇ
臨月→６８.０Ｋｇ
ピーク産後痩せ→５４.０Ｋｇ(－１４Ｋｇ)
現在→５６.４Ｋｇ(妊娠前＋０.８Ｋｇ)
２人目出産でも、体重も体型も元には戻ったから、頑張った方かな
今年の夏は、プールに行くと兄ボンと約束しちゃったから。
水着着れるように頑張らなきゃ
引き続き、ダイエット頑張ります～。
次回から、新しい書庫【ベビボンボン１歳育児】になります。
よろしくです
