妊娠発覚 ２０１０年 ７月下旬
出産予定日 ２０１１年 ４月４日
妊娠中期のまとめです どんな中期だったかというと・・・
前半はお腹の張りで不安がいっぱい
徹底した安静生活。
徹底した安静生活。誤診による入院＆手術の話や流産の宣告に気が狂いそうだった
後半は自宅で過ごせる時間が増え
気持ちもリラックス出来て、お腹の張りもなくなる
お出かけが増えて妊婦生活をやっと満喫出来るように・・・
【月ごとの体の変化や出来事】
妊娠５ヶ月１６週
・超初期胎動→１４週からあったピクピクは、触ってもわかるようになる
・膠原病による微熱と関節痛が出てしまい、薬が飲めずに耐える
・うつぶせになると、お腹がぶつかり膨らんできていることを再確認。
・胸がおわん型にさらに大きくなってくる。
１７週
・妊婦健診で性別が『男の子』疑惑。
・お腹の張り→赤ちゃんが真空パックされるような強い子宮収縮。
・問題発生の妊婦健診
子宮頚管がお産間近の１．５ｃｍ、子宮口も０．５ｃｍ開いていると言われ、今の週数では赤ちゃんが出てきても助からない、流産すると宣告！
『子宮頚管無力症の疑い』で、子宮頚管を縛る手術をして赤ちゃんが出てこないようにすると説明。
緊急入院＆手術・・・が。
入院当日の診察で、子宮頚管は３ｃｍ以上あることが判明！→その日に退院。
結局、誤診でした。
・張り止め(ウテメリン)を飲んでの安静生活。
しびれ、動悸の副作用に悩まされる。
・再度診察で子宮頚管は大丈夫だが、胎児の頭が下過ぎ、子宮もゆるいから早産の可能性があると言われる。
１８週
・本格的胎動→触ってもわかるほどに。食後に良く動く。
・洋服がきつく感じて、太ってきたな～っと感じるように。
・つわりの延長のように、食べても気持ち悪い日々。
・戌の日祈願
１９週
・お腹ガチガチに。張り止め飲んでもイマイチ良くならず不安再び・・・。
自宅近くの個人病院へ飛び込みで行く。
・異常はないが、胎児の頭が下過ぎと言われて子宮頚管もやや短いから、ちゃんと大学病院で診てもらい、必要なら子宮頚管を縛る手術をした方が良いと言われる。
妊娠６ヶ月２０週
・胎動→目で見てわかるほどに。
・お腹の張りは治まる。・胸がドンドンパワーアップ。
・微妙に頻尿になる。膀胱を蹴られていることが多い。
２１週
・母親学級に通いだす。
・乳首ケア＆おっぱいマッサージを始める。
・心臓がバクバク、動悸がするようになる。
・食後に気持ち悪い・・・なかなかスッキリと食事が出来ない。
・お腹の皮が引っ張られる
２２週
・妊婦健診で太りすぎと体重指導。上限７キロまでと怒られる。
・少量の出血(３日間)
・乾燥が気になる。お腹の皮が引っ張られる。
４ヶ月から始めた妊娠線予防クリーム、さらに気をつけて塗る。
２３週
・胎児のしゃっくりみたいな規則正しい動きをキャッチ！
・おから料理で減量成功＆ウォーキングを始める。
・むくみが起きるようになる。今までに見たことのないむくみ方。
妊娠７ヶ月２４週
・胎動→どんな時でも感じるように強くなってきた。
・乳首が黒くなってきていることに気づく。・急激にお腹が出てきた。お腹の皮が引っ張られる日が多くなる。
・足がつりそうになる。
・インフルエンザ予防接種
２５週
・性別が判明！『男の子』に確定です！
・持病により胎児の心臓に異常が見られることがあるので、エコーでくまなく診察。(今のところ異常なし)
・膠原病内科の診察で、病気が少し活動的と言われ、体調管理に気をつけるように言われる。
・貧血気味で鉄剤処方される。
・胃が圧迫される感じ。食べて胃痛が起きる。
・歯が欠けて歯医者へ治療。
２６週
・胎動→もはや暴れてる。お腹を見ると波打つ動き、移動しているのがわかる！
・下着やズボンのゴムあたりがかゆい。乾燥肌じゃないのに、すごくかゆい。
・真剣に名前を考え始め・・・そろそろ決まりそう。
２７週
・恐れていた『妊娠線』が出来てしまう。
かゆみの原因は妊娠線の前触れだったみたい。
・歯が痛みだす。神経抜くことに。
・お産スタイルに悩んでいたが、『無痛分娩』に決まりそう。
以上中期に入ってすぐのお腹の張りには焦りました。
今にも経験のない張り。どうしてあの時期だけ張ったんだろう？
一時は本当にどうなるかと・・・
お腹の張り、動悸、むくみ、足のつり、妊娠線、体重増加、胃の圧迫感・・・。
妊婦がなるという症状は出てきています。
これから腰痛とか、不眠とかになるのかな？
出産までに体力残せるかな～
体力を作らないと・・・ですかね
後期は出産に備えた行動でね
さっそく～明日は出産準備品を買いに行ってきます
明日は出産準備品を買いに行ってきます里帰り時期も近づいているし、後期は何があってもおかしくないですもんね
いざって時のために、入院セットとかも作らないとかな
買うものリストを作ったけど、可愛さと無難に・・・な、気持ちでなんでも買いすぎない
ように気をつけてきま～す