ジュウオウ24話感想。
この回はほんと、良すぎて何回も見たい。とりあえず、ガチ泣きした。
前回の、予告編から「バングレイは死者を復活させる能力があって大和の死んだお母さんが出てきたんだな」って思っていたんだけど、あえてそう思わせておいて真実は違った!っていう構成がもう、素晴らしい!
今回竹本監督だよね。
「サバンナのメロディー」の竹本監督だよね!!
いやぁ、オーズもジュウオウもやってたから柴崎監督に注目してたんだけど、ジュウオウは総じてクオリティーが高くて、誰がっていうんじゃないんだなって改めて実感しました。
ラリー回の5、6話に続くガチ泣きできるほんと良い回。ラリー回中澤監督だもんね、誰がっていうんじゃないよほんと。ただ脚本家が変わると、なんとなくわかるんだけど(笑)
多分香村脚本がすごく好きなんだww
大和くんは他人の心配をして、自分のことは後回しってところがあるから、今回はそこに重きを置いていて大注目な話でした。
これまでの大和回って、大和が動くことでタスクだったりラリーさんだったりみっちゃんだったり、誰かの心をうって、オーズ的に言えば救いの手を差し伸べる話が多かったワケだけど、「ジューマンをさがせ」(16話…これも竹本さんだ)でチラっと見せた家族への想い(思い出?)ってところで、大和くん自身のストーリーとなっていました。
だからこそ、大和くんが悩んで苦しんでってしているのを見ると特に泣いちゃうんだよね。大和くん他人に一生懸命だったから。その大和くん自身の思いってのがこう…尊い←
死んだはずのお母さんが現れて、辛いだろうに「誰なんだよ」とお母さんに言い放つシーンが印象的でした。
死んだ人は戻らない。だからもう二度とお母さんには会えないんだ。
そう苦しそうに絞り出す大和くんは強いなぁって。
学者は真実を曲げちゃいけない。って16話で真理夫さんと話してたけど、そういう事なんだろうなって。大和君は動物学者だからね。
目の前のことに囚われない大和君が好き。
命ってさ、ジュウオウのがよっぽど真摯に捉えて作っているとry
死んだ人は生き返らない、それは曲げようのない事実なんだよ。
「誰なんだよ」と言いながら、お母さんの手を握って「なんでこんなに、あったかいんだよ」って言う大和くんにきゅーんとしました。というか泣いた!すっごい泣いた!お姉さんも大和くんみたいな息子欲しいわー。大和くん欲しいわー((
中尾くんあの大人っぽさで18歳とかマジなの?イケメンすぎない?秀くんもオーズ当時19だか18だったけど、落ち着いててほんとイケメンすぎるでしょなんなの今の子はw
大和くんって映司くんに似てる部分があるから惹かれるんだよねー。全然違う人間なんだけど、他人の事に必死になれる(映司君と大和君は意味が違うけど)とか。持っているやさしさだったりとか。大和先生の苦労人ぶりと、怒ると怖い隠れドSなところがツボすぎます。2話辺りで怒った大和くんがジューマン4人にリードつけてアトリエに引っ張ってきたときドキドキしちゃったw大和くん怒るとそこまでしちゃうの!?萌え!!みたいな(笑)
大和くんとお母さんのシーンで涙誘ってきてる時に空気を壊すみっちゃんの勘違いねww
お母さんを彼女と間違えて「大人だ…」ってこそこそ覗いてるみっちゃん可愛すぎるでしょw大好きな大和先生に彼女がいてショック受けてたら良いのに\(^o^)/(腐的な意味で)
サラっと流すけど、バングレイさんはもう大和くんにホモだよね←
名前聞くとかwwフラグ立ってるww
「風切 大和」じゃなくて「カザキリヤマト」って認識してると思うのは私だけでしょうかw2回目に呼んだ時もフルネームだったからさw大和って呼ばなそうw
あと好きなのは、真理夫さん経由で大和の事情を知った5人が大和の元へ駆けつけた時。バングレイが生き返った(ように見える)お母さんを目の前で消してしまうシーン。
これはこれでまた泣いてしまう。
大和くんの中で、お母さんふぁ生き返ったとは思っていない。それでも、そこにいるのは大好きなお母さんだって思いはある。
そのお母さんが死んでしまう経験を2度も味わうっていうのは、耐えがたい苦しみで。
展開として淡々と口にしてしまえば簡単な事かもしれないけど、それがどれほどの事なのか考えた時、やっぱり涙が止まらなくなるわけで。そこへ感情移入させるのは今までの大和くんっていう人の人間性であったり、構成・見せ方が上手いからだと思うんだよね。だから今回の話はすごい好き。好きっていうか…大作やで(号泣)
ショックで放心状態というか、うなだれて動けなくなってしまった大和くんに代わってバングレイがした事に怒る5人もまた、大切なものを失って傷ついたとき、同じように大切に想ってくれて同じように傷ついて、怒ってくれる仲間。それってすごい事で、あぁ、この子たちの心は繋がってるんだ。って実感したらまた涙が…!
そして、その様子を見ていた大和君が(精神的に)復活して言い放った言葉が一番「ジュウオウすげぇ」って思いました。
記憶を読み取って実体化することが出来るバングレイ。それが能力の真実だと話し、「ただの記憶」に振り回されるのが滑稽だと。繋がりなんて簡単に切れるのだと笑うバングレイに大和くんは「ずっと覚えていたからまた会えたんだ」と。「お前が、繋がっていることを証明したんだ」と。
かっこよすぎて涙が止まらないんですけど!!!!
予想を裏切って、それ以上のことを教えられるからこそ人の心は動くんだと思います。
だから、映司くんの言葉が好きで、映司くんが好きで、感動して尊敬して憧れてそうなりたいって強く思って自分にいい影響を与えてくれるからあの人たちは英雄…ヒーローなんだと思います。
ジュウオウはしばらく休憩気味だったそれをやってくれるんだよ毎回!!!
だからジュウオウはかっこいいんだよ!大好きになるんだよ!これがヒーローだよ東映クオリティおかえり!!!!
苦しくて心が折れて立ち止まってもその間に戦って待っててくれる仲間がいる。だからすぐに立ち上がって強く生きる。残念ながら巨大化怪人2体を置いてバングレイは立ち去ってしまいましたが、最後の最後にぽつりと漏らす「お母さんの事だけなのかな…」というアムちゃんのセリフがハイスピードでかったるく思う暇なく引き込まれるジュウオウの素晴らしいところ!
お父さんのこと、鳥男のこと、ジューランドのこと。きっとこの変の事情も繋がっている!(予想)
鳥男がジューランドを「あんな世界」と言ったのも気になりますしね。
大和くんのお父さんと鳥男は何か繋がってる(友達で、父が大和くんのことを鳥男に頼んだとか)気がします!
だがしかし次回はみっちゃんとレオさんの友情回!
大嫌いだと言ってたので友情かは怪しいですが(笑)
一人ひとりとぶつかって打ち解けていくのも戦隊の醍醐味!!
楽しみです!!
