僕が死ぬ日・・生まれる日 -2ページ目

僕が死ぬ日・・生まれる日

僕が死んで・・生まれる日までの記録

数年前からとある美術館主催の児童画展のボランテァをしている


昨日は朝から作品の整理の手伝いに行って来ました!


何時も思うのですが最近の子供は絵が上手い!


私が子供の時の数倍、上手いような気がします!


反面!なんとなく味が無い・・なんとなく子供らしさが無いような・・・


ならば、わが娘はどうかと思いきや!先日、気まぐれで私の絵を描いてくれました!


十分過ぎる程、味がある(涙)


どうも我が家族には芸術的センスはゼロのようです・・


帰ってきてそのまま嫁に言われハロインようのお菓子をわざわざ1時間もかけて買いに・・


パパは忙しい・・


夕食が終わると妻は必ず実家の母親に電話をします


正直、よくもま~毎日、話をする事があると思います


電話が始まると私は直ぐにテーブルを離れ隣の部屋に・・


なんとなく・・楽しそうに話をする妻の顔を見るのが好きではないのです


最近、よく、家族のあり方について嫁や嫁の母に言われていました!


会話!笑顔・・何でも話せる環境・・


正直、今の私にはそれは無理のようです!


なぜなら、妻のその対象は私ではなく母親なのだから・・


「何で!居なくなるのよ!」


そんな妻の言葉に私は笑顔で言います


「君が電話を始めたからさ!」と


「何で!家族なんだから別に良いじゃん!」


家族?君にとっては家族でも僕にとっては家族ではない!他人だよ!


それは私の我が侭なのでしようか?それとも私の心が狭いから?


たまにそんな自分が凄く小さな男に見えるときがあります


妻が私に見せない笑顔を電話を握りながら見せる事に・・


私は妻を愛してるのか?いや・・多分、それは違うと思います


ただ、きっと、自分と言う存在の必要性に疑問を抱く自分が嫌のだと。


別に私は必要じゃないんです!


ならば、多くを望まれて困る!


私は通常の旦那の役割以上の事をやっているつもりです!


それで、良いじゃ


ないか?無理して話や笑顔を作らなくても良いじゃ無いのか?と


家族・・・


私が望んでいた家族って何だったのか?ふと考えます


笑っている輪


妻が居て子供が居て・・私が居て・・笑っている輪が家族


夫婦と言っても所詮は他人です


小さな気配りや相手の事を考える気持ちが消えてしまったらおしまいなのかもしれません!


やはり私は結婚には不向きな人間なのでしょう・・


できれば、私が居る時には実家に電話をしないで欲しい・・


今度、言ってみょうかな~~まぁ・・無理だと思うけどな!

何度も書いているが、「親の死」って考えた事があるだろうが?


私は幼い頃から両親が嫌いで何時も家を出る事ばかり考えていた。


18歳で半ば家出同然に家を出て帰ったり出たりを何度か繰り返しながら生きてきた。


基本的には私は父も母も嫌いだったのだ。


その理由を最近、よく考えてみるのだが、正直、解らない。


なぜに自分があれほど親を嫌って生きてきたのか解らないのだ。


それは育った環境とか色々とあると思うのだが、私はなぜにあそこまで極度に彼らを嫌ったのだろう・・


父が死んだと病院から知らせが入ったとき、私は仕事場で大きな声で泣いた・・


あんなに嫌っていた父なのに泣けるんだと自分でも不思議だった。


何の良い思い出も無かった!でも、棺に入った父を見てごめんなさい!と大きな声を出して泣いていた。


親子って不思議だと最近、自分も子供を持って思う


「嫌い!パパなんて嫌い!」


娘にそう言われても私は何とも思わない!


なぜなら、何時か解ってくれる事を知っているから。


親の愛情・・何時か解ってくれると信じてるから・・


母が死ぬ事が恐い。


最近、母の死を考える時、恐くて恐くて仕方が無い


なぜに恐いのか自分でもよく解らない!でも恐い・・


当たり前のように居る人間が突然に消えてしまう!


それがきっと、恐く悲しいのだと思う


今、母は私の一番の理解者である。


嫁との問題で悩んでいる時も母は何時も私の味方で居てくれた。


親の愛情は深すぎて子供には理解できない


私は年老いた母を見つめ。最近、そう思うようになった。


「クソババ!死ね!」


そんな言葉をよく言っていたような気がする・・


そのとき、母はいったいどんな気持ちだったのだろう?


それを考えると胸が痛い


お袋!まだ、死なないでくれよ!


まだ、あんたに言えていない言葉がるんだ!


ごめんな!


そんな簡単な言葉が何時までも言えない・・


言えるだろうか?お袋が死ぬ前に・・言えるかな~~


今は、母が死ぬ事が恐い!


何時か自分の娘や息子にも思ってもらいたい!


とうさん!あなたが死ぬ事が私は怖いと・・