親の思いは重い | 僕が死ぬ日・・生まれる日

僕が死ぬ日・・生まれる日

僕が死んで・・生まれる日までの記録

何度も書いているが、「親の死」って考えた事があるだろうが?


私は幼い頃から両親が嫌いで何時も家を出る事ばかり考えていた。


18歳で半ば家出同然に家を出て帰ったり出たりを何度か繰り返しながら生きてきた。


基本的には私は父も母も嫌いだったのだ。


その理由を最近、よく考えてみるのだが、正直、解らない。


なぜに自分があれほど親を嫌って生きてきたのか解らないのだ。


それは育った環境とか色々とあると思うのだが、私はなぜにあそこまで極度に彼らを嫌ったのだろう・・


父が死んだと病院から知らせが入ったとき、私は仕事場で大きな声で泣いた・・


あんなに嫌っていた父なのに泣けるんだと自分でも不思議だった。


何の良い思い出も無かった!でも、棺に入った父を見てごめんなさい!と大きな声を出して泣いていた。


親子って不思議だと最近、自分も子供を持って思う


「嫌い!パパなんて嫌い!」


娘にそう言われても私は何とも思わない!


なぜなら、何時か解ってくれる事を知っているから。


親の愛情・・何時か解ってくれると信じてるから・・


母が死ぬ事が恐い。


最近、母の死を考える時、恐くて恐くて仕方が無い


なぜに恐いのか自分でもよく解らない!でも恐い・・


当たり前のように居る人間が突然に消えてしまう!


それがきっと、恐く悲しいのだと思う


今、母は私の一番の理解者である。


嫁との問題で悩んでいる時も母は何時も私の味方で居てくれた。


親の愛情は深すぎて子供には理解できない


私は年老いた母を見つめ。最近、そう思うようになった。


「クソババ!死ね!」


そんな言葉をよく言っていたような気がする・・


そのとき、母はいったいどんな気持ちだったのだろう?


それを考えると胸が痛い


お袋!まだ、死なないでくれよ!


まだ、あんたに言えていない言葉がるんだ!


ごめんな!


そんな簡単な言葉が何時までも言えない・・


言えるだろうか?お袋が死ぬ前に・・言えるかな~~


今は、母が死ぬ事が恐い!


何時か自分の娘や息子にも思ってもらいたい!


とうさん!あなたが死ぬ事が私は怖いと・・