ときめきメモリアル Girl’s Side 4th Heart | 時々乙女ゲーム

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乙女ゲームの感想。

ときメモGS4、重い腰を上げてとうとう始めました。

ソフトを購入したのは、予約をしていたので発売日。

なのに、プレイを開始したのは今年の8日。

何年熟成させてたんだろう。

なぜ急に始めたのかというと、ダウンロード版がDLCも含めて1月8日まで半額セールをしていて、いい機会だと思ってDLCを一括購入したからです。

半額と言えどもソフト一本分に近い値段だった。

25日の生配信、絶対移植の話題なんて出ないしと思いつつ、リアタイで見ていたのですが、本当に移植来た!ってすごくテンション上がりました。

チャット欄のコメント面白かった。

1からずっとプレイしている人は喜びもひとしおなんだろうなと感じさせるコメントでした。

嬉しいけど、お値段を考えると一気に購入はしないで、一本ずつかな。

というかそもそもGS4をクリアしてからでは?と思って、それでもずるずると行動せず、最終日の8の深夜に一括購入して、なぜか9日に日付が変わりそうな時間帯にプレイ開始しました。

いくつ年をとっても最終日に夏休みの宿題を終わらせようとする性格は変わらない。

 

ということで始めたときメモGS4、いきなり長時間プレイは難しいと思うので、少しずつ始めていこうと思っています。

そして、その際の記録をブログに残していきたいと思ってます。

細切れでネタバレありの記録になると思いますが、極力頑張って続けていけたらなと思います。

 

まずは初日の感想。

とりあえずプレイを開始することに意味があるということで始めました。

最初に流れる動画も全部見て、プレイヤーの設定から開始です。

この時点ですでに躓きそうでした。

名前を何にするか問題。

初めての恋愛ゲームだったときメモGS3では、何も考えるまでもなく本名プレイを選択。

何巡もするうちに、小波美奈子にするのが正解だったのでは?と思うようになったけど、自分の名前をキャラに読んでもらう喜びは他では味わえない体験なので、今回も本名っぽいのを選択。

下の名前を呼ばれるように頑張りたい。

 

プロローグみたいなのが始まります。

主人公の子供時代のやりとり。

この時点ですでに風真君との温度差を感じてちょっと笑ってしまった。

微笑ましい。

 

そして入学式。

 

噂の?というかインパクトがあった「か、ざ、ま、です」が流れてた。

本当に温度差が。

ここですでに主人公も好感度高かったら他を選びにくいけど。

子供時代から変わらず思ってくれている風真君いい人ではと思い始めてきたので、達成できるかは別として、風真君狙いルートでいくことを決意。

 

そういえば、どのキャラが気になるの?と事前に聞かれたので、氷室先生の甥と伝統芸能の人と答えてました。

眼鏡、敬語が好みなので。

確か伝統芸能の人は敬語遣いだった気がしたので。

人気キャラは先生とモデルの人なのかなと思ってます。よく見かけたので。

ときメモはそのキャラのルートに入ってしまえば、そのキャラが一番素敵に感じるので、今回もそんな風に楽しめるんだろうなと期待しています。

 

話は戻って、入学式では風真君と先生しか登場しなかった気がします。

先生はパペットマペットさんの配信で見て、面白かった記憶が蘇りました。

先生の黒板でのあいさつに牛の絵が描いてあって、運命感じたパペットマペットさんが面白かった。

その後の課外授業で出てくる男子生徒Bみたいな人が「俺も俺も」と言ったのがピックアップされていて、しばらく頭から離れなかったなという懐かしい思い出。

相変わらず氷室先生が登場して、役職上がってるじゃんと思いつつ、この貫禄ある氷室先生を攻略したいなと思いました。

でもGS1で氷室先生を攻略したら、そういう考えは消えるのかな。

特に他キャラが出てくる様子もなく、入学式は終了。

GS3みたいにここから出てくる子がいたりするんだろうか。

氷室先生はスキンシップ要因でまた出てくるんだろうかとか思いつつ、今日のプレイは終了。

コマンド選択久しぶり過ぎて何選んでいいか分からない。

ちなみに攻略本も、初日に電子書籍で購入済み。

そこまで準備万端でなんでプレイしないんだろう。