春の訪れを予感するような暖かな日が続いておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか？
わたくし、嫁の貼ってくれたテニミュ動画を楽しんで
おりましたところ、すっかり
諏訪部順一に魅了されてしまった
（※諏訪部順一 → 跡部役の声優）
ようなのです。
気がついたら「氷帝 跡部 諏訪部」でググってました。
その後「諏訪部 泣きボクロ」でググり直しました。
最終的に「諏訪部順一」だけでヤフー検索してました。
以上のことから、興味の対象が諏訪部氏に絞られたというわけです。
勉強不足でよく存知あげなかったのですが、
「お前は歌が本職か！」
とツッコミ入れるくらい危険に歌がうまい！
どのくらい危険かと言うと、
1996年に宮本浩次（エレファントカシマシのボーカルとは同姓同名の別人）さん
というシンガーソングライターが
「タイトでキュートなヒップがシュールなジョークとムードでテレフォンナンバー」
という衝撃的な曲をリリースしたんですけど、これ危険ねー。
岡村靖幸がジャニ顔で産まれ変わったのかと疑うほどの
危険なエロスを孕んだナンバーなんすわ。
気付けばエンドレスリピートの鬼。
それとガチンコ張り合うくらい危険な諏訪部ナンバーでございました。
こうして仕事の合間にブログの更新なぞしている今この瞬間にも、
イヤホンからチャームポイントが！！
鼓膜が怪我してしまいそうですっ！！
てめーこのやろうなんでそんなに90年代なんだバカヤロー！！
ほんと、出会いって何時でも突然よねー。
（だいぶ遅い）
つうかそれテニミュじゃねーじゃん！と、いま自分で思った。
