【芯伝整体とは?】
こんにちは、大内です。
今日は最近、患者さんや同業者の
セラピスト方からの
ご質問にある、
整体法についてです。
私が今行っている整体は、
『芯伝整体』と言います。
普通のよくある整体とは
違った視点で施術を行います。
芯伝整体の施術とは、
1)芯察
2)同化
3)施術
これらが『三位一体化』
した整体です。
この中で特に大事なのが
『芯察』
『芯察』とは、
一般的な治療法の
画像診断や関節可動域の評価と異なる
6つの視点があります。
その6つの視点とは、
1)ストレスを観る(肉体)
2)緊張を観る
3)重み(重心)を観る
4)気(エネルギー量)を観る
5)意思(方向)を観る
6)ストレスを観る(心理や環境)
というものです。
以下は芯伝整体、開発者の
山崎真吾氏の音声です。
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・芯察「気」について
→ http://www.yamazakishingo.com/shinsatsu.ki.mp3
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以下も山崎さんの言葉です。
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この中でも特に
気(エネルギー)が見えると、
そのコントロール、
『エネルギーマネジメント』
ができて、
人生が良くなる方向に、
エネルギー(気)を注ぐことができます。
それだけでなく、
顧客や恋人たちの
エネルギーを高めることができるので、
喜ばれる存在になれます。
というように、
整体師でなくても、
『気』の味方にすることは
とても大切なのですね。
あなたも気のコントロールを
日常活かして欲しいと思います。