塩芳軒。日本に「万頭」をもたらしたお菓子の始祖「林浄因」の流れを汲む「塩路軒」から「のれん... 塩芳軒。日本に「万頭」をもたらしたお菓子の始祖「林浄因」の流れを汲む「塩路軒」から「のれん分け」により、明治15年に創業。 墨染め天竺木綿に屋号が染め抜かれた「長のれん」は分家の証。京都では明治創業では老舗の部類に属さないそうだが、その店構えやお菓子から、京都の、いや和菓子への矜持を、老舗以上にひしひしと感じる。 黒糖のきんとん。 凛と対峙する、この甘い緊張感がたまらない。 #上生菓子 の魅力 #和菓子 #京都 #塩芳軒 スイーツ番長さん(@sweetsbanchou)がシェアした投稿 - Dec 25, 2017 at 8:01pm PST