ショコラ三大ブランドとは?

 

従来のチョコレート販売店とは違う「チョコレートブティック」として、宝石店のような設えで相次いで、2000年前後にヨーロッパから日本に参入し、新たなチョコレート文化を築き、日本にショコラティエブームを巻き起こしたブランドがラ・メゾン・デュ・ショコラ(1998年表参道)、ピエール・マルコリーニ(2001年銀座)、ジャン=ポール・エヴァン(2002年新宿伊勢丹)だ。もちろん現在でも絶大な人気を信頼を集め、名実ともに、日本において三大ショコラブランドとして君臨する。

 

 

そんな三代ショコラブランドのクリスマスケーキは、カカオ感を強く感じられ、クリスマスの夜にワインで愉しみたくなる大人テイスト。普段は販売しないレアな存在なだけに、この機会にぜひとも愉しみたい。そんな中からコレ!というお薦めの一品をスイーツ番長が紹介します。

 

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